キャベツダイエットときいて思い出しました。

私が子供の頃、母が、白ご飯の代わりに
キャベツの千切りを山盛りにして食べていたのを叫び。

20年以上も前に京都府立医科大学の吉田俊秀教授により
考案されたダイエット方とのことですが、
肥満外来を立ち上げたときに肥満解消法として
さまざまなダイエットメニューを提案してこられた中の最終形が
キャベツダイエットだったのだとかメラメラ。

いろいろある食べ物の中でなぜキャベツなのかというと、
そのかみごたえと栄養にヒミツがあるらしいです。

ダイエットとはすなわち摂取カロリーを制限することにあるのですが、
カロリーを制限すると食事が物足りないというストレスが生じて、
それがダイエットの妨げになるのだそう。

ガマンしてガマンしてダイエットしてきたのに、
ガマンの糸がぷつりと切れてリバウンドなんてこと少なくないですよね。
かといって満足いくまで食事をしてはダイエットにならない。
そこでキャベツの登場なのですクラッカー。

キャベツダイエットのからくりはこう。
食事の前にかみごたえのあるキャベツを時間をかけてかむことで、
先ずは満腹中枢を刺激する。

満腹中枢が十分に刺激されたあとで食事をすることで、
カロリーの低い食事でも満腹感が得られ、
ストレスなくダイエットができることになるのだそうです。

噛んで満腹中枢を刺激するだけなら食事前にガムを噛むのでも効果がありそうですよね。
でも、ガムにはキャベツに含まれる豊富な栄養がない。

キャベツには高い栄養価が含まれていて、
骨を丈夫にしたり、胃の疾患を防いだり、
血液さらさら効果や美肌効果、便秘解消など、
ダイエット以外の様々な効果が得られるよくばりなダイエットになるのですキスマーク。

同じ噛むなら身体にいい効果がいっぱいある
キャベツを噛んだほうがいいでしょうってことですね。

でもやっぱり・・・食事の度に生キャベツをしつこく噛むのはストレスじゃないです?
私は、栄養がなくてもガムを選ぶかな。

母のキャベツダイエットがどれくらい続いていたかは忘れてしまったけれど、
山もりのキャベツをみたときの衝撃は今でもはっきり映像で覚えています。
母のダイエットは成功していましたニコニコ。