私は今年に入ってから、仕事のストレスが原因で精神疾患を発症して
しまいました。3年ほど前から、ひどい片頭痛も患っていて、その治療に
抗うつ剤や抗てんかん剤など大量のお薬を飲んでいたので、今年に入って
精神科系の薬がさらに増えても、特に何も気にしていませんでした。
しかし、いくら薬を増やしても、頭痛も精神疾患も快方に向かってはくれ
ませんでした。ピーク時には1日20錠以上のお薬を服薬していた私。
さすがに不安になり、他のお医者様にセカンドオピニオンを聞きにいきま
した。その結果、1日のお薬が5錠ほどまで減りました。15錠減らしても
症状の悪化はありませんでした。むしろ、それより辛かったのは離脱症状。
激しい倦怠感と食欲不振で1,2週間寝たきりの生活をしなければなりま
せんでした。その時、初めてお薬の恐ろしさに気がついたのです。
それからは、自分で病気について調べ始め、薬物療法以外の方法、例えば
鍼灸治療や認知療法、行動療法などに自らシフトしていきました。
現在はお薬を飲まず、ビタミン剤などのサプリメントで体の調子を整えて
います。もちろん、症状が辛いときはお薬を飲んで抑えることも大切だと
思います。でも、お薬が全てだとは思わないでください。いろいろな側面
から病気と向き合うことをお勧めします。自然治癒力の存在を忘れかけて
いた私ですが、最近は人間って強いんだなあと感じています。
これからは自然治癒力を高める方法を自分なりに探っていくつもりです。