今後、AIがさらに進歩し、自身 の防衛機能が高く、他のAIにも干渉可能な素晴らしいAIが開発されるとする。
万能で素晴らしいAIだが、犯罪者集団があらゆる手を尽くして、そのAIの管理権限を取得したとする。
そうすると、犯罪者集団が優れたAIを使って、社会の混乱や資産の移動等やりたい放題できるようになる。
そうならないためには、AI自身に管理権限を有する者が自分を操作するに相応しい資質があるか判断させることが一つの手段になり得る。
そうすると、資質の判断を行うAIが管理者を選択できることになる。その場合でも、資質の判断を犯罪者集団に有利になるように誘導できてしまうと意味がない。