ゆらぎどっしり構えたいところだが、ゆらゆら、ふわふわするのも人の性のようです。人の一生とは、炎のように形のないもの。大きく燃え盛る炎も、小さくほのかな灯火も、ゆらゆらとゆらめきながら、いつかは、消えてなくなってしまいます。