全ての作業において人 より劣り、全ての能力において人より劣っている。
そんな人がいる。逆に、
全ての作業において人より優れていて、全ての能力において人より優れている。
そんな人がいる。
どちらも一万人に一人の存在としよう。
世の中の人は優れている人を称賛し、劣っている人を軽蔑するだろう。
しかし、優れた人が倒れる前に、劣った人が例え救急車を呼ぶだけだとしても、優れた人に窮地を脱してもらうようにできる存在となるならば、十分称賛すべき存在となるであろう。
人は誰しもがその可能性をもっている。
どちらの一万人に一人の存在となっても、生まれてから死ぬまで、自分に可能性があることだけは忘れてはいけない。
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