以前『どういう関係が友達関係なんだろう』と悩んで色んな本を読んだことが ありました。


考え出したら沼にハマりますよね(笑)。



色々本を読んだ中で一番納得言った例え話が心理士の河合隼雄先生の『知り合いが深夜に自分の家を訪問してくる。ドアを開けると深刻そうな顔をして人を殺してきてしまったと打ち明ける。果たしてどうするのがよいのか』という問題があった。

昔読んだ内容なので細かい部分は違うかも知れないがこんな内容だった。



その解答は『本当の友達は匿うのではなく、暖かいものでも飲みながら話を聴くよ。と家に招き入れて話に耳を傾ける人のことだと思う』と書かれていました。



何で人を殺してしまったのか責める訳でもなく、訪問してきたということは何か話したいのだろうとその行動の意味を受け止めて話を聴く体勢を伝える。

この人が意味もなくそんなことしないという信頼もあるのかなと考えました。



この例え話を聴いて友達ってすごく暖かい関係なんだな。今の友達を大切にしようと心から思いました。