こんにちは。

小学校の時に校歌を歌っていたら当時好きだった女の子に「くろすけくんって音痴だね」と言われたくろすけです。



歌っていた時に好きだった女の子がチラチラ見ていたのは気付いていましたよ。

こんなこと言われるなんてあんまりだ~。

それ以来、人前で歌うのが恥ずかしくなり歌わなくなりました。



しかし大学生になった頃。

カラオケが好きな男友達が出来てカラオケに2人で行くことに。



人前で歌うのがイヤと感情とこの友達と一緒の空間に居たいという気持ちを天秤にかけた結果、カラオケに行くことになりました。



彼は、とても歌が上手で東京事変の群青日和をキーを変えずに唄っていました。

歌は楽しく歌うがモットーの彼は、「くろすけくんの、このフレーズのとこカッコいい!」などピンポイントで褒めてくれたので少しずつ歌うのが楽しくなってきました。



その後も何度も2人でカラオケに行ったことで、少しずつ苦手意識がなくなってきたので思いきってカラオケ採点を入れてみたのです。



そしたらビックリするぐらい音程が違う…。

こんなに音痴な歌を聞かせて申し訳ないという罪悪感が出てきまして彼に「ごめんね。音痴な歌を聞かせて」と伝えました。

すると彼は「少しずつうまくなってるし、楽しそうに歌ってるから僕も楽しいよ。それにカラオケじゃなくても一緒にいれたらそれでいいんだ。カラオケはあくまで一緒にいる手段の1つだったから」との返答。



「惚れてまうやろ~」と心の中で叫びました。

それ以来、彼と次にカラオケ行くときに上手くなったと言われるために一人カラオケに行くようになりましたとさ。


卒業後、それぞれ県外に。

ちなみに大学を卒業して4年後、同級生の結婚式に来ていたのでそこで再開しカラオケに行きました。

彼に「めっちゃ上手くなったね!」と言われて嬉し泣きしました。



ここにカラオケ好きの音痴が誕生日しましたとさ。めでたしめでたし。