窓から身を乗り出して、お腹が空いていたのでやめた。ごちゃごちゃした心情の一部をYahoo!知恵袋で相談した。気持ちをブログに書くといいと言ってくれる人がいたので、始めてみた。
貴重な10代を天井を見たり壁を見たりして過ごすより、文章を書く方が有意義だと思った。
私は読書感想文が大嫌いな子供だった。本を読んで心が動いても、断片的なイメージがバラバラに浮かんでくるだけで、文章にまとめるのが大変だった。昔から文章を書くのが苦手で、心で感じたものや頭で考えたことを言葉にするということが、できなかった。
要因は多分、私がコミュ障だからだろう。
転勤族で、転校の多かった幼少期を過ごした私は、クラスに馴染めず、歓迎されず、それを繰り返して、うまく話せなくなった。
子供の狭い世界のなかで、さらに狭い数メートル四方の立方体の中に知らない35人とぶち込まれて楽しく過ごせる私ではなかった。
そして現在、友達が片手で数える程しかいない。本当に片手で数えきれてしまう。
私は人と話すのが苦手である。怖くて相手の目が見れないし、人間の顔ってよく見たら気持ち悪い。相手の顔が見えないので、電話も苦手だ。
文面なら大丈夫かというとそんなことはなく、メッセージを送るたびに20分くらい文章を整える時間が発生するためとても気疲れする。
少し話が逸れてしまったが、人との関わりが薄いと、自分の考えを話す機会も減る。口から出されなかった思考が溜まっていく。だから私は言語化の習慣がつかず、文章をうまく書けない人間になったのではないだろうか。
実は、過去に日記を書こうとしたことがある。が、3日も続かずに終わってしまった。私の机の引き出しには、ほぼ白紙の日記帳が3冊ある。これも一つの要因だと思う。
なので、煩雑な思考を処理するために、これからは自分の考えや、日々の出来事を自分の言葉で書く、ということをしていきたい。
目標は、本を出せるくらいの文章を書くこと。
三日未満坊主でも、めちゃくちゃ高い目標があれば5日くらいは続くかもしれない。
実際、この文章を書いているときは頭の中がスッキリしている気がする。いつもは独り言と音楽で溢れている脳が平静を取り戻している。
Yahoo!知恵袋の人、ありがとうございます。
マイペースに、できる範囲で続けていきたい。