暑いですね、みなさんいかがお過ごしですか?
かき氷🍧が恋しくなる季節になってきました。
私なりに思うことがあり、言葉について話して見たいと思います。
意思伝達、コミュニケーション
いつのときも心を、気持ちを伝えるためには
言葉を必要とします。
それは、話すときでも、書くときでも。
最近は、携帯電話が普及し、
メールやLineを活用する学生等も増え、
相手と面と向かって話す機会が激減しました。
一方的な通話が可能になり、
便利な反面、メールやLineでは返答がいつ帰ってくるかわからない場面が増え、イライラを募らせる人も増え、「既読無視」なる言葉も生まれました。
今、改めて思うのは、
面と向かって相手と話すことの大切さです。
人と、相手と話すには、2つの意識が必要です。
それは、相手意識と目的意識です。
相手を意識すれば言葉が変わります。
相手が目上の人か、同級生か等で見極め、
尊敬語、謙譲語、丁寧語等で表現が
変わるはずです。しかし、若年層を中心に
どの世代の人を相手にしても言葉を選べない子が多いのも事実です。
更には、何のために話すのか、目的意識も必要です。
大衆の前で原稿を読み上げ或いは、話すべきことを暗記し、マイクの前で話せばコミュニケーションが取れたと勘違いする学生も増えています。
コミュニケーションというのは言葉のキャッチボールであり、話し手が投げたボールを聞き手がキャッチしないと成立したことにはなりません。
数学でいう「十分条件」では足りないのです。「必要十分条件」でなければならないのです。
互いの気持ちが通じ合って初めてコミュニケーションが成立することになるのです。
また、メールを送るために文を「書く」ように写る作業は学生等に聞くと文字を「打つ」感覚だといいます。文を書いている訳ではないのです。相手を意識して打っている訳ではないので一方的な内容になりがちです。
改めて言葉を使うに当たって、
相手を意識すること、目的を意識することの
大切さを感じさせられます。
とりとめのないことを書きましたが、
みなさんも2つの意識を考えて言葉を使ってみては如何でしょうか。