こんにちは、だいちゃんです。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 

改めてですが、当事務所は、一時支援金の登録確認機関になっております。

下から3つ目にあります。

リンクはこちら

 

ご自身で申請ができる方は、事前確認のみのご依頼となっております。

もちろん、事前確認と申請のセットのご依頼も承っております。

事前確認の手数料が16,500円(税込)、申請サポート料も同じく16,500円(税込)となっております。

訪問サービスですので、お手頃な価格設定かと思います。

遠距離にあるお客様は別途交通費を加算させていただきますが、ご了承ください。

あらかじめ、きちんと説明をさせていただきます。

 

さっそく、明日は休日返上で、お客様のところへ訪問いたします。

事前確認と申請のセットコースです。

プリンタも持参し、必要書類も印刷するという、トータルサポートを実施しております。

お気軽にご相談ください。

 

ちなみに、観光のデータに詳しい某商工会議所の方に問い合わせをさせていただきました。

支給要件を満たすための保存書類に関しての情報もいただきました。

この場を借りて、お礼を申し上げます。

 

さて。

タイトルにある本日の本題になります。

ご自身で確定申告をされる場合は、必ず控えを作成し、税務署の「収受日付印」を押印してもらってください。

昨年の持続化給付金の際は、「収受日付印」が無い場合は、所得金額を証明する納税証明(その2)を取得して提出(ファイルのアップロード)をすれば良いという記載がありました。

一時支援金のマニュアルには、明確な記載が無かったので、念のため、事務局に確認しました。

回答ですが、一時支援金の場合も同様で、納税証明(その2)の提出で大丈夫だそうです。

急ぎ、お客様にその旨を伝え、取得してもらいました。

 

一つの手続きでも、いろんなケースがあります。

要件が満たされるよう、サポートさせていただきます。

 

本日は以上となります。

一時支援金の申請期限が迫っています。

青森県の津軽エリアの旅行関連事業者さんで、まだ申請されていない方がいらっしゃればぜひご相談ください。

それでは、よろしくお願いいたします。

 

弘前情報カテゴリーに参加しております。

 

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