妄想小説*二宮和也「大切な人」4 | 嵐*大宮*妄想*大好きブログ

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こんばんは!



前回の投稿でお昼に投稿したのに


私、こんばんはー!って言ってますね。。。


さっき気づきました(・∀・)


あとで、直しておきます。。。(。-人-。)





苦手な方はスルーしてください(><;)


私の勝手な妄想なのでみなさんとイメージが違ったりするかもしれませんので


その時はすみません(・Θ・;)







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ドクンドクンと聞こえるカズの心臓の音




じわじわと伝わるカズの体温




ふわっと香るカズの香り





私を優しく包むカズの腕








なにが起きてるの。。。







「カズ。。。?」





私の肩に顔を埋めているカズに尋ねる




でもカズはなにも反応しなくて




ただ私を抱きしめたまま






「カズ。。。? どうしたの。。。?」





私は体を引き離そうとグイッとカズの胸を押し



顔を見上げた






和 「おれの顔を見るな」






でもそういってまた引き寄せられてしまった






今どんな顔してるの?



なにを思ってるの。。。?




今の状況が理解できなくてただカズの言う通りに顔を伏せた







和 「。。。おれはさ? アナタと過ごしたあの時間が本当に楽しかった。


   笑って、ふざけあって、喧嘩して、また笑って


   心からあの時間が本当に好きだった。」





カズは私を抱きしめたまま話出した



それに私も、頷きながら聞く





和 「覚えてる? お前が初めて海、見た日。


   あの夜家に帰ってからおれは部屋に戻った。


   両親ともまだいなくてずっと待ってたんだ。



   でも、帰ってこなかった。


   。。。交通事故だってさ。


   車で向こう側にぶつけられて即死だったらしい。」






「。。。嘘でしょ。。。」




私がそう言うと





カズは「ほんと。」と言って





ゆっくりと引き離し海の方を向き



私に背を向けた




その時カズは無理に笑って話していて




胸が苦しくなった




と同時に涙がぽろぽろ流れはじめた










和 「っおれ、それ知って辛くて悲しくてどうしようもなくってさぁ

   

   お前に会いたくなって病院に行ったんだ。


   そしたら笑ってるお前が病室の窓から見えた。


   その時すごく落ち着いたよ。


   でもその時怖くなった。


   もうおれにはお前しかいなくて、


   もし親みたいにいなくなったら。。。


   それで怖くなっておれはお前から逃げ出したんだ。


   それならいっそ自分からいなくなっちゃえって。」





そしてカズは笑ってこっちを向いた





和 「ほんと自己中だよな。


   お前のことなんか考えずに自分のことばっか守って。」





そう言いながら笑うカズに



私は首をブンブンに振った






「そんなことないっ。。。!」



「私こそ自分のことばっかで、カズは自己中なんかじゃないよっ」





そう言うとカズは少し悲しい顔をしてから



私の方に歩いてきて






和 「お前ならそう言うと思った。


   だからこそ自分が許せなくてお前のとこに行けなかった。


   し、その後冷静になってから本当に後悔した。


   本当に、ごめん」

   

   

 



そう言って辛そうな表情をみせた






「そんなの、謝んなくていいよっ。。。」







。。。私はなんてバカなんだろう





自分のことばっか考えて




ずっと自分だけ辛い思いをしてると思ってた






でもカズは、もっと辛い思いをしてたんだ





自分のバカさに腹が立つ






どうしてもっと考えることができなかったんだろう






私はなんて最悪なんだろう













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どんどんクライマックスに近づいてきますね(●´ω`●)ゞ