Osaid
O「あ...あのニノ?............っ」
沈黙に耐えられずおずおずと顔をあげると、
すごい勢いでニノに抱きしめられた。
N「俺ヤキモチ焼いたんです。......俺は」
訳が分からず、ニノの方を見上げる形で顔を覗き込むと
........一瞬唇に暖かい感触のものが触れた。
O「え?」
N「...........ごめんなさい。いきなり気持ち悪いですよね....でも貴方のこと本気で好きなんです!。」
俺は一瞬何が起こったのか分からずフリーズしていたが
直ぐにニノにキスをされ告白をされたと分かり、体の熱が上がり
ニノの真剣な瞳を見て嫌だという気持ちなど微塵もなく
逆に嬉しさがこみ上げてきた。
O「ニノ......嫌じゃないよ俺も.....」
N「大野さっ.....」
ニノが言い終える前に今度は自分からキスをした。
ニノと両思いになれたなんて、信じられない位嬉しい。
けど俺には翔くんが居るそして守らなきゃいけない。
だから俺は自分の気持ちを最後まで言えなかった。
俺に、こんなにも苦しくなるほど想ってしまう人出来てはいけなかった。
初めて会って少し話しただけだったのに......どうして?
幾ら偶然出会い、恋に落ち両想いになれたとしても、
俺は彼と一緒にいることは出来ない。
だからこそ一度きりの夜と言う言葉で
自分自身の想いを誤魔化すしかなかった。
O「ニノ......お願い」
俺を抱いて........
続く
なんかいつも上手く表現出来てなくて
申し訳ないです
でも最近少しづつ見てくれる方が増えて来たので
更に頑張らせて頂きます