NO及びSO小説です⚠
Nsaid
賑やかな音楽と踊り狂う人。
また、自分の好みの人に声を掛け一夜を共にする人。
だがここは、男性限定の夜のクラブ。
女性は一人もいない。そんな中でも夜のお誘いをする事が出来るのが、
このクラブの醍醐味。
N「あぁぁぁ詰まんねぇ俺は嫌だって言ったのにっ!」
A「まぁまぁまだ来たばっかじゃん!!もしかしたら好みの男の子居るかもよ?」
N「ンなもん居るか!!」
M「別にいいんじゃねぇ?無理に一夜を共にする人を探さなくったってただ楽しく踊るだけでもいいだろ」
N「このアイバカとは違って潤くんの意見はよく分かります。でも!俺は今日可愛い女の子に出逢いたくてクラブに行きたいって言ったんです!!」
A「おい!!馬鹿って言うなよ!」
N「ホントの事ですけど?」
M「お前らその辺にしとけよ。ほらっ今前のステージで誰か踊るっぽいぞ」
潤くんが、指を指した先にはライトの照らされたステージに
2人の男が、立っていた。
片方の男は、筋肉質でなで肩。でも顔はすごく綺麗でイケメンだ。
もう片方は、背は俺と同じ位でとても愛らしい容姿だ。
A「うひゃぁ二人共イケメンだね!!」
M「あの2人なら一夜共にしたいって奴も多いだろうな」
確かに、周りの奴らもあの2人がステージに上がった瞬間
ザワザワし始めた。
確かにイケメンだと思うけど結局は男な訳で、
一夜を共にしたいとは、到底思えない。
そんな事を考えていたら、曲が始まり、前の2人が踊り始めた。
俺は、その瞬間小柄な男に目を奪われた。
とても重力を感じさせない軽やかな踊り
そして妖艶で男さえも惑わすような色気を放っていた。
続く