魂が震えて涙する程の事があるのか?

ここ最近のテーマです。


山岳会で割と厳しめの山行に行ったりしてます。


ちなみに所属する山岳会はその界隈でも厳しいと有名らしく、関西では1番とも噂されるらしい....。

まぁ重度の変人の集まりの組織ですw


山では携帯電話off・山小屋を使うなんてぬるい・ザックに石を詰めてトレーニング・GPSはNGで紙地図&コンパス・山行計画を立て、審議があり、許可制 etc...

様々な時代錯誤的ルールと制約があります。


必然的にレジャー的というよりは修行的山行となります。

そんな山行に行き、厳しい環境の中登頂すれば達成感と充実感で魂が震えて涙する事があるのか?


12月25日夜~12月28日に南アルプス仙丈ヶ岳を目指して冬合宿とやらに行ってきました。

1日目行動時間11時間?

2日目行動時間9時間?

3日目行動時間7時間?

マイナス15℃ぐらいの雪上でテント泊2連です。

テント内部に霜が付き全てが凍りつきます。

メガネをテント内の天井にぶら下げていたら、真冬の朝の車のフロントガラスみたいにガチガチになってました。

常に凍傷のリスクにさらされているので気が抜けないです。

濡れと冷えの恐怖。

前泊で1泊車中泊しています。

人生の中で1番活動してキツかった3日間だったと思います。

2日目なんてフルラッセルで足腰が痛くて痛くて、冬靴で足の裏も痛い。

登頂すればさぞ感動して、もしかして涙するのではないかと期待していましたが全くもって涙はちょちょぎれない。

普通に笑顔で楽しんだだけという...。

これ以上キツい事はできんなというレベルなんですが...。

まだまだ足りないのか、はたまた自分の頭がちょっとおかしいのか。

むむむむむ....。


ちなみに先輩方の話を聞くと、今回の山行は多分超緩めの山行です(笑)


小仙丈ヶ岳から見る富士山が絶景でした~


では、良いお年を~