犬の避妊手術~手術当日~
2011/12/19(月)
今後犬の避妊手術を検討される方のお役に立てるかも?
と思い避妊手術後の様子・経過を記録します。※画像あり
まずは我が家の愛犬フェリーチェについて…
犬種:ハーフ犬(父ビションフリーゼ・母トイプードル)
年齢:11ヵ月(生後7か月で生理を迎えてしまい、初潮から3ヵ月後に避妊手術避妊手術)
まさかこれから手術だとは思っていない彼女。
朝8:45、愛犬フェリーチェを病院へ連れていく。
名前を呼ばれフェリーチェの体重を計ると3.8kgだった。やはりヒート(生理)を機に成長は止まった。ビションフリーゼが割と大きい犬なのでもっと大きくなるかと思ったけど、母親のトイプー譲りなのかな。そんなことはさておき…
フェリーチェは血液検査の為とっとと目の前から連れ去れてしまう。
遠くからクークー鳴いてる声が愛おしく感じた。そんな声が遠くなりながら手術の説明へ。
この病院は前も思ったけど、モニターを必ず見せてくれとても安心する。
麻酔は全身麻酔だが、手術中の管を通しているあいだだけ麻酔が効く画期的なものを採用しているとのこと。
なので手術後ずっと麻酔が効いてボ~ッとしているような状態は一切無いという。
そして卵巣を摘出した後は電気メスで止めるので、排卵の摘出には糸も使わないというのだ。
日本ではあまり採用されていないそうなのだが、この凄さは後にフェリーチェの摘出した子宮・卵巣の映像を見て良く分かった。
この方法のおかげで、フェリーチェにメスを入れたのはたったの2cm程。
アッパレである。
何も無ければ手術は午前中で終了とのこと。
帰りの迎えは15時以降なら何時でもと言うので17時と伝え私も一度自宅へ。やること満載である。
何かあればすぐTELがくるとのことで、午前中はケータイが手放せなかった。
なるべくフェリーチェのそばに居てあげれるよう、2~3日分の食糧を調達して帰った。
奴がいない間に掃除もしたいし、今日中に片づける仕事が2つあるのに、何だか忙しい。
こりゃ100%無理だな、と思った。それでも1つは見事にやり遂げ、もう善しとした。
それにしてもいつも当たり前のようにいるフェリーチェが居ない寂しさは何とも切ない気持ちになる。
そうそう、手術後の傷を舐めないように手作り包帯を作成。これは数日前にネットで調べて知った。
作り方は簡単。不要になった男性用Tシャツを切るだけ。
こんな風に…私は主人のTシャツを2枚使用し、手作り包帯は4枚できた。
気付けば17時。慌てて迎えに行く。
名前を呼ばれて中に入ると看護師さんがフェリーチェを抱いて持ってきてくれた。
とりあえず手術後の写真
元気そうで一安心。診察台に置いた途端私によじ登ってきた。
病院の時はいつも私の肩までよじ登り現実から逃げようとするのはいつものこと。
血液検査は全て異常なしとの数値だった。
この用紙は保管しておかねば(笑)←すぐ無くすので(汗)
モニターで摘出前後の子宮・卵巣を見せてくれた。なかなか気持ちわるい映像だった。
本当は写メを撮らせて頂こうかと思ったけど、なんかKYな飼い主と思われるもアレだからやめた。
薬は朝・夜2回を4日分。
ホチキスのようなもので傷口を2か所止めていて、これを7~10日後にとるという。
手術後病院でご飯をだすがほとんどの犬は食べない・残すらしい。
が、フェリーチェはペロリと平らげたと言うから益々安心。
この食欲があれば大丈夫でしょう!
そんなわけでお家に帰宅。
帰ってきたフェリーチェ!
帰宅後フェリーチェは真っ先にトイレへGO!
大量オシッコをして全身の伸びをして私の膝で寝てしまった。ぐったり疲れている様子。
がしかし、傷口をペロペロするので、手作り包帯を着用させた。
いつも洋服は着せないが、嫌がる気配もない。
その後ソファーでずっと寝ていた。
この日はお散歩はもちろん、遊びもせずにずっと寝ていた。かなり疲れている様子。
それでも夕食はちゃっかりしっかり平らげた。
ちなみにご飯はふやかしたりせずに通常フードで良いそう。
そんなわけで、明日に続く…





