次の日芋っぺは

また商いに行っている弥平たちと一緒に

へ出掛けて行きました

いつもの場所で商いを始めると

一人お客さんが来ました

お芋をおくれ

おや芋っぺさんしばらくだねぇ」

筋向いの桶屋の女将ふくさんでした

挨拶をしながら芋っぺはお芋を包みます

女将さんはの先で

頭をつつきながら

「あのな亭主が流行り病で寝込んじまってねぇ

急に芋がゆが食べたいって言うんだよ」

 

#共育 #昔話 #著書 #育てる #教え方 #教育