おはようございます。
今日は成人の日ですね。
自分の成人式から、まだ6年しか経っていないことに驚きました。
大前春代という人間は、
子どもの頃から、妙に冷めた子だったので
生きていることが本当に面白く感じ始めたのは、
高校卒業以降なのです。
私にとって
6年前のあの頃は、自由であることが楽しくて仕方ない時期でした。
つらいことも、悲しいことも、すべてが新鮮で自由に生きていた気がします。
あの頃は未来の私なんて想像もつかなかったし、
そのときが楽しければいいと、今思えば、投げやりに近いような気持ちではしゃいでいました。
成人の日のいろは。
http://iroha-japan.net/iroha/A02_holiday/02_seijin.html
おはずかしながら、初めて知りました。
「成人の日に込められた想い
…何故成人の日を祝日にしたのでしょうか。一説によると、戦後物資も食料も足りない時代で一番乏しいとされていたのは「人材」でした。良い「国家」を作っていくためには、国民自身が成長していかなくてはならないと考えた当時の役人たちは、「こどもから大人になった自覚を持ってほしい」と願ってこの日を祝日にしたそうです。このように成人の日に込められた先人の想いを知ることが、成人になる第一歩なのではないでしょうか。」
たとえ国家経済が貧しくとも、豊かであっても、いつの時代も本当に求められるものは変わらないのですね。
顔も名も知りえない私たちに
この国の未来の発展をかけてくださった先輩方に感謝しながら、
私も、今日はピチピチのw元気をもらってきます^^
だいぶ風邪も回復してきました☆
働くぞ!
はるよ