― 媚薬 ― 図子 慧 | ooltcloud
かなり古い推理小説
最近 過去の作品を読みあさっているが
その中でもこれは手放しに面白かった
今まで読んだことの無かった著者の本だが
ほかの作品が気になったほど。
内容は 未知のウィルスで次々と人が死んでいき
その謎解きのようなもの
ただ内容よりも 登場人物がどれも魅力的で
どんどん話に引き込まれてゆく
久しぶりに すべて手をとめて読みふけってしまった
平成12年に書かれた本らしい
しばらくは 本屋のはしごになるだろう
ネットで買えばとよく言われるが
それでは 楽しみが半減してしまう
本というのは
自分の足で探すのが 何よりも楽しい

