)滞在していたので、前から摩訶不思議だったこのお二人を、間近で見ることができました。自分も国際結婚しておいてあれですが、このカップルは国際結婚の王道を行ってます!絶対

お義母さんは45年以上前にベトナムから渡米していますが、20代後半でしたし、今もかなりのベトナムなまりがあります。ダンナと出会ったころは、電話でお話すると全く内容がわからなくなってしまうので、極力面と向かってお話するようにしていました。(今は50%くらいキャッチできるように。)
でなんなのかと言うと、お義父さんも、結構お義母さんが言ってることがわからないことがある、ということが判明したのです。
毎日一緒にいると、どうしてもお義母さんが「○×△××○○○, yes?」とふと話しかけて来て、とっさに「what? what was that?」と聞き返し、もう一度言ってもらっても、それでも今ひとつ掴めないことが出て来ます。あんまりわからないとお義父さんに助けを求めてみますが、これがお義父さんも結構理解していないことがよくあるんです!(ノ゚ο゚)ノ
しかしこの2人は47、8年も連れ添った夫婦。どう見ても仲良しで、心が通じ合っていないとは思えません。
それで、わたしが昔からもしかしたら。。。と思っていたことがあるんですが、
国際結婚がうまくいく理由は、もしかしたら、ネイティブの言語でわかり合おうとしないことにあるんじゃないかと。。。
言葉は、人を喜ばせることも、傷つけることも、ときには言葉の限界にとらわれて、邪魔になってしまうこともあります。言葉を発する方も、受け取る方も、この可能性があります。とかいうと、普段ちゃんと言葉でコミュニケーションが取れてるのか、自分も全然自信がないですけれども!
お義母さんとのコミュニケーションは、言葉に頼れない部分は、ささいな目や動作の変化を注意深く見ることで補います。そうして見えて来るお義母さんは、50年前の当時、言葉の壁を大きく大きく越えてお義父さんを魅了してしまったことが、なんとなーくわかるような気がします。素直な人なんです、ほんとに。
これが逆に、もしお義母さんの考えが、事細かに英語で淡々と語られていたなら、お義父さんの言っていることが、お義母さんに全部わかってしまっていたら、こんなに夫婦がうまくいくのかというと。。。きっと今よりずっと難しいのではないかと思うのです。
ぶっちゃけ、夫婦がケンカしている時に本当に必要なのは、要点だけ(たぶん一割未満)で、残りはいらんことばっかり言っちゃってませんか?←かんぺきに自爆してますけど(#⌒∇⌒#)ゞ
言葉に邪魔されない夫婦。はたから見ると会話が噛み合ってなくてハチャメチャな印象を受けそうですが、実はそーーんなことは問題でない、最強の夫婦なのかもしれないですね~


だってうれしかったんですもの~
」と喜んでいるわたし。もっとも、わたしはそろそろ仕事に戻りそうですが、働いていなくても家族が路頭に迷うことはないという気楽さは、もうちょっと堪能したいくらいです。ふふふ。。。( ´艸`) 

