GPSを受信せよ! の巻 | 黒木技研 ディグマニア支所

GPSを受信せよ! の巻

東京では段々と櫻が見頃となって参りました。
日中は少しばかり暖かくなり、ようやく春めいてきましたね。

そんな中、本日、私は多大に憤っておりました。

私はクルマにポータブル型のカーナビ、SONYの「nav-u NV-U2」を載せているのですが、

…感度が悪すぎる!!

前々から気になってはいたのですが、今日は特に酷かった。。。

道が混んでいそうだから、という理由でナビのルート案内機能を使ったのに、目的地まで普段の倍以上の時間がかかってしまいました。

その理由。

まず、案内ルートの半分くらい、時間にして20分強くらいまでGPSを受信せず。
私は手動で表示を送りながらの運転を強いられました。とほほ。

次に、受信したはいいが、感度が悪く、正確な位置を示していないためのリルート地獄。
実際走っている道と案内とが食い違いまくりでヘンなルートを右往左往。
普段使わないような道を走っているもんだから、ナビを頼る他無い訳で、ナビの音声案内通りに進んだ結果、ナビに「どこを走っとるんじゃい」と怒られる始末。とほほ。

目的地に着いた頃には、予定の時間をとっくにオーバー。行くはずのお店は閉店時間。まるで無駄足。
ハラワタが煮え過ぎて蒸発して、そして無に還るくらい、憤りました。


何の収穫も無い帰り道は、無論ナビの機能は使わず、己のルートで帰りました。
道中、ナビの調子が悪くなった訳を考えておりました。
そもそも、昔は無駄にルート案内させていた程調子が良かった訳で、では何故?

一つは、クルマが変わり、ナビの搭載位置を変えたこと。
今の車種はダッシュボードの上面が高く、その上にナビを載せると視界的にウザイので、今はフロントコンソール部分に取り付けています。
私のナビは外部GPSアンテナが付けられない仕様なので、内蔵アンテナに頼るより仕方ないのですが、故にアンテナ自体が奥まってしまい、感度がより悪くなったという訳です。

もう一つは、環境の変化。
GPSの受信感度が不安定だったポイントの一箇所に山手通りがありました。
山手通りの初台辺りは、数年前までは空の抜けているポイントだったのですが、現在は首都高が上空を覆うように建設されています。
要するに、その首都高が電波を妨げているように思うのです。
そのように、ここ数年で都心の主要道路沿いには、更に高い建造物が増え、空が狭くなりました。その影響で、よりGPSが受信し辛い環境となったのではないでしょうか。


兎にも角にも、使えないナビはただの見辛い地図に過ぎない!

デザインが非常に気に入っていた「nav-u NV-U2」でしたが、近々に世代交代せざるを得ないと痛感しております。

独断と偏見によりSONYブランドから外れるつもりは無いので、デザインは少々劣りますが、「nav-u NV-U75V」を導入しようと思っております。
こちらは「NV-U2」と違い、外部GPSアンテナが接続できる仕様です。それにより、幾分かは感度が良くなることでしょう。
WEBで情報を漁ってみても、nav-uシリーズは新しくなるにつれ感度も向上しているという情報が多数見受けられます。外部アンテナが無いにしても、現状よりは良い、ということと思います。
また(自分にとって要か不要か分かりませんが)ワンセグも観れるようになります。
まぁ、これは普通のオンダッシュやインダッシュのナビなら普通の機能ですがw


ナビ交換。
結構な出費となってしまいますが、これは急務だと感じております。
旧ビックリマンだと1666個、現ビックリマンで625個、ルービックキューブは25個程買えてしまうくらいの値段ですが、やむを得ない。。。
恐らく、今週中には、手に入れないと。。。