ステアリングを交換! の巻 | 黒木技研 ディグマニア支所

ステアリングを交換! の巻

クルマネタが続きます。

今のクルマに乗り始めて既に7年。
内装外装色々とガタが来ており、徐々にパーツ交換しています。

今回はステアリング交換です。
ずっと純正で通してきたのですが、革がツルツルになり、ステッチが色褪せホツれ、そろそろ交換、といった次第でございます。

前回お手伝いしてもらったIK氏の手を煩わせる事無く、今回は自分だけで!
と意気込んで作業開始したのですが、結局途中で手詰まり。IKフォンを鳴らし、後半はガッツリ作業してもらう羽目になりました。
嗚呼、情けなや、私。

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交換前の純正MOMOステ(36かな?多分)


今回、交換するにあたり用意したのはNARDIの「CLASSIC/SPORTS」で、サイズは33と、小さめです。
交換に必要なステリング・ボスはワークスベル製です。
このクルマ(STi s202)は元々エアバッグ非搭載車なので、ボスはエアバッグ非対応モデルの「SUBARU/107」です。(どうやら先代GC8のエアバッグ非対応モデルでもOKみたいです)

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作業中にプップカとホーンが鳴ったりしては近所から村八分にされてしまうので、バッテリーのマイナス端子を外しておきます。

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さて、まずは純正ステア外し。
センターのホーン周りを解体。

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で、外輪が外れました。

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純正ステアのスポークカバーは、強力なマジックテープで固定されているので、隙間から指を突っ込み、バリバリと剥がします。

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で、剥がれました。

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さて、この後センターの固定ナットを外すのですが、これが超カタイ!
ガチのチカラ作業です。
私はここで断念。IK氏の出番です。

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因みに最終的には周りの金属部分も取らないとダメです。
センターナットは17。周囲のトルクスネジは30です。


私がステアを抑え、IK氏がレンチを回す。
男2人がかりでようやくナットが回転。
ナットを完全に取ってしまうと、次の工程で顔面殴打の危険性があるので、軽く付けっぱなしで。

さて、純正ステア外しの最終工程、ステア引っこ抜きの儀式です。
これがまた糞カタイ。
慎重に、かつ大胆に、渾身のチカラを込めて引っこ抜きます。IK氏がw

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で、無事に純正ステア外しが完了!
いよいよ新しいステアの取り付けです。

まずはボスの取り付け。
ボス裏にマターリとグリスを塗り付けます。これを怠ると、いつの日かウィンカーが戻らない!なんてことになります。
ボスをはめ込む時は、ボス側に刻印されている矢印が完全に上向きになるようにします。
でないと、斜めった状態でステアが取り付けられてしまいます。
結果、性格や人間関係まで斜めになります。

ボスが無事付いたら、センターのナットを締めます。
トルクレンチでボスの適性トルクに合せて締めるのがイチバンです。ボスはイザ!というときの為に、比較的柔らかい金属で出来ているので、ナットをガッツリ締めると割れてしまう可能性があります。

後はステア本体を取り付けるだけです。
今回はNARDIなので、ワークスベルのボスの場合は、センター手前に付いているMOMO用のリングを外します。

ステアをボス付属のネジでシコシコ止めます。

最後に、ホーンボタンユニットの裏の端子に、ボスから来ているホーンの配線を接続してやります。
で、ホーンボタンを捻じ込む!
NARDIのホーンボタンは、裏のバネでボスに固定するという原始的な方法で、メチャメチャ取り付け辛いです。曲がらないようにするのが一苦労。。。

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微調整中。


という訳で、全ての作業完了!
一度テスト走行してみたら、若干斜めになっていたので、戻って1山分修正。
今度は完璧!
またまたお世話になりました!IK氏!サンキュ~!!


その夜、マジマジとニューステアを眺めていましたが、いやぁ、いいですね★
かっちょいいですよ!
小口径ステアで、運転慣れないかな?と心配してましたが、ものの10分程度でバッチリ馴染みました。
今や、逆に運転しやすくって、もー最高です!
NARDIは細身なので、お手手の小さな私にはMOMOよりシックリきてます。

以上、ステア交換&NARDIインプレッションでした。

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センターに燦然たるNARDIロゴ!