久しぶりに夢を見た
それも大量にw
思い出せるうちに記録しておく
- 農作業
畑仕事をしている
私の割り当ては畝3本くらい
共同作業というより
それぞれ自由に植えたいものを植えている
隣は誰も来ていないので
手付かずの状態になってる
別の場所(下の方)で何か手伝いが必要らしい
自分のところの作業が終わったので
一緒に作業していた男性が
スコップを持ってそちらに向かった
私は余った苗を植えようと思う
鉢を探すと隣にちょうど良さそうな箱がある
ちょっと拝借しようと様子を見たら
蓋を壊してしまった
本体もよく見ると紙製の素材っぽい
どう見ても室内用ボックス
鉢として使ううものではない
壊してしまったので持ち主にあったら
弁償を申し出なくてはと思っている
- 米を撒こうとしている
(上の夢の続きかはわからない)
米を種のように撒こうとしている
震災の年の秋、雑草のように
稲が成っていたので
水田じゃなくても大丈夫だろうと
思っている
(籾の状態じゃないとダメだろうとは
気づいていない)
霧雨が降っている
濡れた米がご飯のように
ベタベタになっている
濡れただけでα化するとか
ありえないのにその状態を受け入れている
- 役所にいる
自分は職員?
全体的にガラス張りの
自動ドアが何層もある建物
パラパラ漫画のような動きの
キャラクターの絵がモニターに映っている
大きく開いた口の赤い色が印象的
中に入るとミーティングが始まった
上司の横に
先程のキャラクターが見える
やっぱり赤が印象に残る
- 北陸新幹線に乗っている
帰路
同行者は娘とおそらく両親
車窓を楽しもうと思っているが
往路でもらった袋を開けてなかった
ので開けようと思う
袋には北陸新幹線と書かれた紙と
ブリキのおもちゃ(ミニカー?)が入っている
おもちゃは形的に電車かと思ったが
よく見るとタイヤが自動車っぽい
トラックだ
どういう意図で選んだんだろうと思う
家族のものも同じようだ
娘がティーポットと何か(忘れた)
のブリキのミニチュアを
もらったと見せてきた
通路を挟んだ乗客がくれたようだ
その人たちはそれが被ってたらしい
お礼にトラックを差し上げた
受け取ってもらえてよかった
教室にいる
帰る時間
わちゃわちゃしている
SMAPのカレンダーを買った
デビュー時のカレンダーが
手に入った
袋を開けてなかったので
中を見てみる
めっちゃ貴重品と思ってるはずなのに
破っている