前世に行き自分の周りを見渡し

幼少期に行って

インナーチャイルドを癒してたら

結構な時間が過ぎていたようだ

(やべっ、セラピストさんに申し訳ねぇ)

私は目を瞑ってたからよくわからないんだけど

と思いつつも自分的には

いい時間だったなぁと思っていた


「では先ほどの前世の女の子に会いに行きましょう」

え?まだやってくださる?

ありがたいけど、いいの?


「何か変わりましたか?」

うーん、ちょっと成長してる?

顔つきが違う気がする

意思があるというか...


「ではその子が亡くなる場面から中間世(って単語だったか忘れたけどそんな意味だと思う)に移動しましょう」


・・・

正直このパートあまり覚えてない

〆の大事な部分よね

どうだっけなぁ?

なんかもらったような?

微笑んでくれた?

後は催眠を解いてもらっておしまい

記憶曖昧すぎw


セラピストさんの声は心地良く

とても名残惜しかった

幼少期から変わらず

人とお別れするのが苦手なんだなぁと思った

是非またセッションしてもらって

別の前世も見てみたい

っていうかセッションしなくても

普通にお話するだけでもうれしいかもw



また会いたいと思われる人に私もなりたいなぁ