天理大学 国際学部とかいうFラン大学の学部(当時、偏差値45)をとある病氣になって、中退した和多志。


お父さん、お母さん、大学まで行かせてくれて、ありがとう。


高いお金出してまで。


今、人生が劇的に面白いわけじゃない。幸せなわけじゃない。人生に喜びを感じてるわけじゃない。


だけど、人生を歓喜するように日々頑張ってる。


本を読んだり、漫画を読んだり、アニメを観たり、ワンオクのFight the Nightを聴いたり、英靈さまやご先祖さま、神功皇后陛下、応神天皇陛下にお祈りしたりして。


人生を喜びに満たそうと頑張る姿が美しい。


自分で言うのもなんだが、大人になると、いや、子どもの時も、誰も褒めちゃくれない。


自分で自分を褒めるしかないんだ。


そこに学歴なんて関係ない。


お金があっても悩みは尽きない。東京大学卒のベンチャー企業の社長がネットで言ってた。


東京大学の卒業生たちは、名だたる大企業に就職していってて、ある程度、世間からしたら成功してる人ばかりだ。と。


だけど、そういう人たちの話をそのベンチャー企業の社長が聞いてると、現状に満足してない人がほとんどだ。と。


上司がクソだの、同僚がアホだの、後輩は使えないだの、愚痴のオンパレード。


それのどこが幸せそうに見えるのか??と投げかけていた。愚痴を言ってる人に幸せな人はいない。みたいなことも言ってた。


そりゃ、そうだ。現状に不満があるから、愚痴を言うのだから。


大企業はうつ病とか精神疾患の人が多いらしいが、その社長のベンチャー周りで、うつ病の人を一切、聞かないという。


ベンチャー企業で働いている人たちの方が長時間労働なのに。


それは、仕事にワクワクして働けてるか、仕事に幸せを感じてるか、だと言う。


学歴じゃないんよ。人生に喜びを感じる努力をしてるかどうか。人生を歓喜しようとしてる人は頑張ってて、人生を歓喜しようとしてない人と比べて、幸せだと思う。


モチベーション的に。


そういう哲学を持ち合わせていないから、東京大学卒業して、名だたる大企業に就職しても、文句ばっかり言ってて、不幸なのでしょう?


そもそも、名だたる大企業に就職するのは、お金、高い給料のためであり、モチベーションを上げる要素なんてない。


やっぱり、向いてることや、やれることをやらないと、うつ病にもなりますわ。


やっぱり、人生は、お金でも、学歴でもない。


恒産(こうさん)無くして、恒心(こうしん)無し。(ある程度のお金がないと正しい心は持てないみたいな故事成語)と言うから、ある程度、お金はないといけないけど、したくないことしてまで、お金を得ても、體(からだ)を壊すだけだ。と個人的に思う。


話が変わるけど、最近、ワンオクのTakaさんが無性に好きだ。なんで、Fight the nightみたいな、めっちゃいい曲が作れるんだ。できれば、日本語で作ってほしかった。


きっと、外国人には理解できないだろう。なぜなら、日本の英靈さまのことを歌った歌詞だから。


和多志は外国人とは仲良くできないな。文化が違うし、言葉が違う。分かり合えない。多文化共生なんてクソ喰らえだ!多文化共生は他文化強制。


何が多様性や。多様性が日本を、世界を、壊していってるんやろがい!