2025年にフィリピン湾に隕石が落ち、大津波が日本に来る。それで多くの人が死ぬ。
そして、2025年夏、人工の大地震が来る。と千円札に印字されてるらしい。
日月神示で言う、大峠、大洗濯が始まる。らしい。
それで死ねたら楽だが、生き残ったら地獄である。
2032年は人類の黄金時代の幕開けとも言われているし、その年に大きな災害か災難がやってくるとも言われている。
どっちなのかはわからない。
木村秋則さんは、2032年に地球は滅びるんじゃないか?みたいなことを言ってるらしいが、実際に滅びるわけではなく、破壊の再生である。
今、当たり前に生きているが、これから先も何事もなく、つつがなく生活できると思っているが、実際は混乱の中に我々は生きている。
氣づき過ぎているせいか、未来が恐ろしい。
しかし、表博あき(あきの漢字が変換で出て来なかった)さんや土御門兼嗣さんは、これから、日本が、世界が、明るくなっていく。と言ってるし、林千勝さんもナオキマンとの対談で、これから明るくなっていきますよ。と言ってた。
ペンキ画家のショーゲンさんは、タンザニアのブンジュ村で、ダマス村長に、2025年7月からお金持ち、地位がある人たち、利権で生きてきた人たちが生きづらくなる世の中がやってくる。と聞いたらしい。
やっと、善良な民たちが、日の目を見る時代がやってくるということか。
表さん曰く、今、日本や世界中で、スサノオの霊統を持った人たちが生まれてきて、活躍していってるらしい。表さんもそのひとり。
スサノオの霊統の人の見分け方。
弱者や苦しんでる人に対して、温かい眼差しを、心を向けている。
人を助けて、我が身助かる。の精神の人たち。
和多志にはそんな精神ないな(笑)
悪いことも起こるかもしれないけど、あまり、言わない方がいい。この世は意識の集合體(しゅうごうたい)。悪くなるとみんなが思えば、本当にそれが実現してしまうからだ。逆に、良くなるとみんなが思えば良くなっていくのだ。
だから、大丈夫。うまくいく。うまくいく。
インド映画のきっと、うまくいくの精神で居てた方がいいらしい。
皆が良くなると思うことで、大難が小難に変わりうるのだ。祈りの力は偉大である。
我々、日本人の祈りの力は強大だ。自分のために、他人のために、日本のために、世界のために、祈りを捧げよう。
思うより声に出して言った方が効果は高いらしい。信じる者は救われる。今こそ、長老民族、日本人の使命を果たす時。祈りはそれほど大きなものなのです。
恥ずかしければ小さな声で唱えるといいです。
悪を払拭するために、代償や痛みも確かにあるだろう。だけど、それは、夜明け前の真っ暗闇なのであって、一寸先は光。どこにフォーカス、視線を合わせるかである。
光が差し込む時期はもう近い。
日本も世界も明るくなる。神のはかりごとに間違いなどないのだ。アチマリカムを唱えて、神様、どうぞ、御統治ください。と祈りましょう。
アチマリカムは朝夕、31回、唱えるといいらしいです。唱えると霊威が発動します。
ちなみに、アチマリカムの神様は、アメノミナカヌシノミコトノオオカミさまです。
和多志は、出雲王朝の神、クナト大神さまとサルタヒコさまとご先祖さまにお祈りしています。
アメノミナカヌシさまにはアチマリカムを唱えております。
出雲王朝の神は三柱おられて、クナト大神さま、奥様のアラハバキ(幸姫命(さいひめのみこと)さま)さま、ご子息のサルタヒコさまの三柱です。
幸姫命さまは女性神で、和多志とは相性があまり良くない(なんかそう感じる)みたいなので、お祈りしません。
アラハバキさまのアラは龍蛇神、ハバキは蛇の巻き付いた神木を現すそうです。
神社は神力が強すぎて、頭に汚い言葉が浮かぶことがあるので、神社には参らず、家の寝室でお祈りしています。安心できる場所でお祈りするのが一番です。
あらゆる病氣が治り、人々は皆、幸せに過ごせる日々がもう少しで訪れます。
カバール、ディープステイトがいなくなるのも時間の問題です。やつらが居なくなれば、未来は明るいです。
やさしい世がやってきます。アメノミナカヌシさまがおさめる、ユートピアな世の中がやってきます。皆さん、信じてください。
選挙ではないけど、選挙みたいなもので、ひとりひとりの力がみんなの力になるんです。
弥勒の世がやってきます。