なんか、アブナ~いタイトル
ようやく今日になって沈静化、ホッと一息です
体温はお尻の穴に体温計を差し込んで測ります。
今は電子体温計で10秒で測れるので、だいぶ楽になりました。
38.3℃~39.3℃が平熱。
39.4℃~39.6℃は微熱。
39.7℃~39.9℃を発熱前兆。
40.0℃以上を要治療発熱として記録し、既往歴とも照らし合わせて、注射や経口薬などで治療します。
41℃を超えると、命にかかわります。
もちろん、重症の場合は獣医さんを呼びますが、毎日40頭を獣医さんに診せたら、牧場はたちまち破産してしまいます。
ちなみに、子牛の往診は注射・投薬で一頭一回4000円。
点滴をすると7000円。
時間外だと1万2000円くらいです。
そこで、獣医さんに処方箋だけを書いていただき、注射液や注射器、注射針、お薬を買って、自分で治療します。
処方箋はたったの500円。
注射液の価格は、種類によってピンキリですが、100ミリリットルで2000円~3万円くらい(もちろん、ここに獣医さんの利益が織り込まれていると思います)。
一回5ミリリットル使うとして、100円~1500円です。
ところで、タイトルの
理由。
注射器と注射針はメタンコ安い。
注射器が一つ30円くらい。
注射針は、一個7円です。
獣医さんに言えば、いくらでも譲ってくれる
だから、牛舎にはたくさんの在庫があります


ヤバイ家業の方に、こんなところから流通しているのではないかと心配なのです。
せめて、身分証とハンコがないと売らないとか、厚労省(?)に考えて欲しいものですね。