1回目と2回目の体調不良が起きた直前の行動の共通点

 

それは、「本屋さんに行ったこと」です。
そして「強烈な嫌な感じを受けたこと」です。

 

1回目の時は、妙な雰囲気で直感的に「すごく嫌だ」と感じる男の人が後ろを通ったことを書きました。

 

2回目の時は、黒のコートに黒の帽子、マスクをしたおばちゃんがいたのですね。
それが超超超ワクチン臭いのです。ヤバいタイプのニオイです。

すぐに気づいて退避行動を取りました。

 

で、本の会計を済ませ、隣接してあるミスドで、ポン・デ・リング、ストロベリー味(ポン・デ・ストロベリーが正式名称らしい)を買おうと並んでいたのです。
夜だというのに、結構並んでいたのですね。

 

そうしたらなんと、あの黒コート黒帽子のおばちゃんが遠くから近づいて送るではないですか!
「マジかよ」
です。

 

ここから退避したら、また並び直さなければならない。
健康を取るか、ポン・デ・ストロベリーを取るか。
悩んでいるうちにも一歩一歩おばちゃんは近づいてきます。
一瞬で判断をしなければなりません。

 

で、自分は情けないことにポン・デ・ストロベリーを取ってしまったのです。
足が動かなかった…

 

息をなるべく止め、ジャンパーで口を覆ったりしながら並びました。
早くレジに呼ばれてくれと願いながら。

 

で、願いが通じたのか結構早めに呼ばれました。

 

しか~し、ほっとしたのもつかの間、なんとそのおばちゃんは隣のレジに呼ばれたのです。
「マジかよ」
です。

 

隣といっても結構離れています。
それでもプ~ンと匂ってきます。

 

あれヤバいよ。

 

ちなみのそのおばちゃん、健康本のコーナーにいたんですよね。
医学の一般向けの本が売っているコーナーです。
どっか体調悪いんでしょうよ。

 

あのおばちゃんの雰囲気といい、ニオイといい、かなり不気味でヤバかったです。

 

で、その数時間後に2回目の体調不良が起きたのです。

 

やはりシェディングかもしれないし邪気かもしれない。
本気でそう思っています。

 

まず嘔吐物(お食事中の方すみません)。
消化されず胃にずっと貯まっていたものであれば、食事の形が分かっていいようなものです。
例えばペヤングの麺とか。カスのような野菜とか。
1回目も2回目も嘔吐物は、同じ色で、どちらも液体メインでした。
小豆よりも薄く、あずきバーよりも濃い感じの色です。
胃酸だとか胆汁の色っぽいのはありませんでした。
腸閉塞ならひどいケースでは便臭のするものが出てきます。
でもそれはなかったです。

 

小腸から逆流してきたものだったのでしょうか。
特に、2回目の時のあの胃の中の大量のものがどこからやってきたのか不思議です。
小腸から逆流してきたというのなら、少しくらい嘔気を感じても良いものです。

 

1回目だって直前にほとんど何も食べていません。
自宅に帰ってくるまで胃腸の症状はまったくなく快調そのものだったのです。
同じような症状でしたから、2回目の時と同じように胃に相当貯まっていたものと思われます。
特に1回目の方が超大量に嘔吐したのですから。
どこからこんなに大量に出てくるのか、吐きながら不思議に思っていました。

 

胃から流れていかなくてそこに残っていたとしても、胃酸でそこまで消化されないだろうと思うし、どちらも小豆色っぽいのもおかしい感じです。
嘔吐物には食物の形したものはほとんどありませんでした。
あるいは、胃から流れていかなくてあんなに貯まるというのなら、ペヤングなんて食べようと思いません。

 

まるで突然現れたかのようです。

 

もちろん胃で出血して…というのも考えられますが、あそこまで貯まっていたら吐血という形で症状が出るはずです。
あるいはタール便といって、便が真っ黒くなります(そんな症状はありません)。

 

そう、ちっとも医学的な話ではないですが、なんだか毒を吐き出したかのような感じにも受け取れるのです。

体の防御反応で、胃から先には進まないようにしていたのか。
でもペヤングはどこ行った?ですが。
だから小豆色の変な液体が突然現れたかのようにしか思えないのです。
とっても変な話ですが。
ちなみにどちらの日も共通した小豆色のものは食べていません。食材も共通のものはありません。
でも嘔吐物は同じだったのです。

 

そして1回目と2回目の共通点。
体に粗塩をまいて、どちらもちょうど6時間後くらいに体が突然スカッと楽になったのです。

上腹部あるいは胸背部の症状が一切なくなったのは、塩まいて6時間後なんです。
たまたまかもしれませんけどね。
それに塩まいて邪気を簡単に払えるのかわかりませんし。

 

で、ここからがウソのような本当の話です。

「ウソのような本当の話」って、大阪府知事のイソジン騒動を思い出すようで嫌なセリフなんですけどね。

 

最初の症状が強く出た日は、1月23日23時30分頃です。
なんとこの日は義理の父の命日でした。

 

そして2回目の、2月5日1時頃
なんとこの日は義理の父の誕生日でした。

 

日にちだけならまだしも、
「1月23日の一日の終わりの時間帯」「人生の終わりの命日」がリンクしています。
そして「2月5日の始まりの時間帯」「人生の始まりの誕生日」がリンクしています。

 

たまたまにしてはできすぎています。

 

これは何かのお告げなのか。警告なのか。
そう思わずにはいられません。

 

ちなみに義理の父は数秘術では22でした。
22も結構珍しいです。

 

次元・時空を飛び越えて何かお知らせしてくれたようにも思えます。

 

実は昨年末からシンクロニシティが起きまくっていて、一方で気になることは交通事故、特に横転している車を今年はよく見かけます。

これらはまったく別次元の話で関係ないかもしれませんが関係あるかもしれない。

 

今までこんなにも横転している車を見かけるシーズンはありませんでした。

 

自分の人生の横転じゃなくて、世の中の悪が裁かれる、陰でうまい汁吸って悪いことでいい思いしてきた奴らが曝露されるという社会レベルの横転としてのサインだったらいいんですけどね。

 

タイヤが突然外れるという脱輪事故も多発していることを以前ブログに書きました。
なんなら札幌では除雪車という大型特殊車両のタイヤも外れるという珍事がありました。
今まで聞いたことがありません。

 

これも社会レベルで、悪として両輪で回っていたものが崩れていくというサインのような気もしてきました。
脱輪して悪いシステムがうまく回らなくなるみたいな。

 

なんだかクリニックのHPらしからぬことを書いていますね。

 

しかし義理の父は何を知らせてくれようとしたのか、いまだにわかりません…。
自分の体もっとよく調べろってことだったりして…。
あとやっていないのは胃カメラとかですが…。

 

そして、体調を崩す直前に行っていた共通の本屋さん、コーチャンフォー。
トラウマでもう行く気になれません。
あんなに本屋さん好きだったのに…。
でも文房具コーナーは行けます。

 

シェディングが根本原因なのか、はたまた邪気なのか、あるいは元々自分体に何か問題あるのかわかりませんが、シェディングはマジでやばいですから
馬鹿にしちゃいけません。

 

ということで3部作は終了です。
ここまで長く読んでいただいた暇人の方々ありがとうございます。
他にやることやってください。

 

自分はいたって元気ですので、お見舞いメール等はご遠慮願います。
救急搬送されたの昨日ですからね。
それなのにこんな3部作書き上げるんですから、元気モリモリ?です。

 

(完)