先日「不安」についてブログを書いたばかりですが、今回のネタは不安を煽ってしまうものかもしれません。
しかし現実に起こっていることなので、それは情報共有しておこうと思います。

 

「自分の身を守るため」にです。

 

自分はこれまで訪問診療を16年やってきました。

これまでの自分のウリ?は「患者さんが死なないこと」だったのです。
ゼロではないですよ。
「患者さんがなかなか死なないこと」が本来の正しい言葉ではあるのですが、なんだか「なかなか死なない」と書くのもアレなので…。

 

以前雇われて働いていた訪問診療クリニックでも、他の先生は看取りが結構あるのに、自分の担当患者さんでは看取りはほとんどありませんでした。
開業してからも、看取りは年に2~3件くらいでした。
年に3件もあれば「多いなぁ」と感じるくらいでした。

 

ちなみに、2009年新型インフルエンザが話題になったとき、あの年も高齢者を優先して新型インフルエンザ用のワクチンを追加接種していました。
そのとき、心不全、喘息のある患者さんが、接種後に心不全が悪化し亡くなってしまったのです。
滅多に死なない担当患者さんなのに、ワクチン接種後に急激に体調不良が起きて亡くなってしまったものだからすごく印象に残っています。
たぶんこのときに、「ワクチン」について疑問を持つようになったと思われます。

 

普段から看取りばかりしている先生とかだとたぶん気づかないのでしょうね。
多くの死の中の一つで埋もれてしまっているのでしょう。

 

自分は滅多に患者さんの死に触れなかったものだから、この一件がすごく自分の中で目立ちました。
そしてワクチンの害・危険性について知ることができました。

 

いつも患者さんに勉強させてもらっているなと実感します。

 

さて、話は戻りますが、コロナ騒動が始まってから「患者さんが多く亡くなっているなぁ」と感じていたのです。
そこでデータ(というほどのものじゃないけど)をまとめてみました。

 

看取りをした件数です。

 

まず2021年です。
この年は3名の方をお看取りしました。
例年に比べれば多いなぁという感じです。
ただし、初診時から末期癌の方や老衰がかなり近い方などを含んでいるため、実質は「1人」です。
この数字をみると例年通りですね。

 

ちなみにこの年は、2021年4月12日からファイザー製、2021年5月24日からモデルナ製の新型コロナワクチン接種が高齢者を対象に始まりました。
看取りはしておらず、病院で亡くなった方たちばかりですが4名は8月から立て続けに亡くなっています
その方々はみな「ワクチン接種者」。
これまでにブログに書いてきた人もいます。
接種後に心不全症状が増悪して亡くなった方、急激な突然の胃癌の進行により亡くなった方などがおります。

 

そして注目は2022年。
お看取り方は一気に増え、「6名」でした。
ちなみにこの年は、自分が看取りをしておらず、病院等で亡くなった方も含めると、なんと「16名」もの担当患者さんが亡くなっています。
こんな数字はこれまでありませんでした。

 

そして2023年です。
今年は「4名」の方を看取っております。
これでも多めですね。
ここでもう一つの注目ポイントですが、「全員未接種者」です。

 

ここで、ワクチン接種者かどうかについても計算してみました。

 

2022年は、16名の患者さんが亡くなり、そのうちワクチン接種者は8名。ワクチン接種率は「50%」です。
しかし、20203年は、12名の患者さんが亡くなり、そのうちワクチン接種者は1名のみ。ワクチン接種率はたったの「8%」です。
(2021年はワクチン接種が年度の途中からだったので上記数字と比較にはなりませんが、参考までに8名の患者さんが亡くなって、そのうち接種者は4名。接種率は「50%」です。)

 

ちなみに当クリニックの患者さんにおける接種率は、在宅患者さん23%、施設患者さん61%、合わせると「約40%程度」です(以前のデータなのであてになりませんが参考として)。
当クリニックにおけるワクチンに関するプチ統計

 

それを考えると、2021年の50%(参考値)、2022年の50%という数字は高い印象であり、ワクチンを打つと死にやすくなると言えそうです。

 

で、ここからがとても不気味なのですが、2023年のデータです。

 

11人亡くなっており、そのうち接種者はたった1人なのです。
あとは全員未接種者なのです。

 

未接種者が多く亡くなっているのです。

 

一体なぜなのでしょう…。
ワクチン打っていないから、コロナ感染で亡くなった?
そうだとしたら、ワクチン推進派にしたら不謹慎ですが喜んでしまいそうなデータですね。

 

いえいえ、コロナ感染で亡くなった方は一人もおりません
なんなら、上記にあげたデータの中にコロナ感染で亡くなった方はおりません。

 

話を元に戻しますが、2023年に亡くなった方々、みなさん、それぞれ介護度が比較的高めの方ではありました
そうはいっても老衰に近いという感じはまったくなく、誤嚥を繰り返しているという方もおらず、皆さん落ち着いている状態だったのです。

 

もちろん老衰は突然やってくることもありますが、それにしてもこんなに一気にくるのもおかしいです。

 

そうです、自分は「シェディング」の影響を強く疑っています。
不安煽ってますね~。

 

亡くなった方々は介護度の高い方たちばかりですから、日々デイサービスや訪問看護、訪問リハビリなどを受けていた方たちです。
当然介護スタッフはほとんど皆接種済みでしょう。
特に体動困難な方は、スタッフに抱えられたりなど、濃厚接触しまくりです。
訪問リハビリも濃厚接触ですね。
デイサービスも、スタッフだけでなく他の利用者さんも接種者だらけでしょうから、シェディングうけまくりでしょう。
その空間を想像するだけで怖いくらいです。

 

実際、訪問診療のとき訪問看護師さんと会ったことがあるのですが、ニオイが強烈でやられました。

 

特に一度体調を崩すと、頻回の訪問看護を受けることになってしまったり、入院することになってしまってスパイクタンパクの巣窟で過ごさざるを得なくなってしまったり、強烈にシェディングを受ける状況が待っています。一気に体調不良が悪化することが予想されます。

 

ちなみに亡くなった方々、グルタチオンを定期的に摂取していた人は一人もおりません。
もちろんシェディングが原因とは言いきれませんが、何か対策することに越したことはありません。
シェディングが原因とは言いきれないけど、観察していて、自分は強く疑っています。
「観察」も結構あてになるものですからね。

 

シェディングを受けている方々、シェディングを実感されている方々、特に派手な症状に苦しまれている方々は
「このままだともう自分の身が持たない」
と思いませんか?

 

何なら自分もふとよぎります。

 

そして
「このワクチンは未接種者を狙ったものじゃないか?」
とさえ思えてきます。
被害妄想だと言われるかもですけど。

 

陰謀論的に言えば、
・ワクチン接種に耐えられない人は死んでもらって人口をある程度間引く
・ワクチン接種に耐えられた人には「何か」をばら撒いてもらって(シェディング)、未接種者に影響を与える

 

そんなふうな妄想にも駆られてしまうのです。

 

以前ブログで紹介させていただいた、シェディングを強く感じ、認知機能低下を呈したことから身の危険を感じて退職されたという内科医の先生から教えていただいたサイトがあります。

 

http://fledgedmorley.livedoor.blog/archives/15543318.html

 

「某政府系機関元職員」という人のいかにも怪しげな人の投稿ですし、一般的には荒唐無稽と思われるでしょうが、書かれている内容を見るとなるほどと思ってしまうのです。
そしてこのような内容をツイッターにあげても投稿者は何も得しませんね。

 

この内容の真実のほどはわかりませんが、心の片隅に置いておくのも良いと思います。

 

「枠毒は接種者自身ではなく未接種者に対するシェディングの方が強力」
「ワク毒は接種者自身に対しては遅効性ですがシェディングは即効性なのです」
なんてとこも気になりますね。

 

また「電磁波と感染症の関係」です。
これまでの感染症の流行は「電磁波」と関係しているという話もあります。

 

ちなみにかつてはインフルエンザの流行は、太陽の磁気活動の極大期、つまり11年周期で発生する傾向が認められていました。
1789年のインフルエンザの大流行のときは、当時は当然今のように速いスピードで世界各地を行き来ができる時代ではありませんでしたが、全世界で同時多発的に流行が起きています
1789年って日本では江戸時代ですからね。空港なんてありません。

 

これは自然な電磁波の話ですが、もちろん人工的な電磁波も当然影響を与えるでしょう。5Gとかね。

 

話が脱線してしまいました。

 

これまで何度も書いてきていますが、シェディングは実際に症状がみられます
頭痛とかめまいとか肩こりとか胸痛とか目に見えないものだけではなく、鼻血、不正出血、内出血、湿疹、下痢など目に見える症状としても出てきているのです。
明らかに「影響」はあるのです。

 

自分はニオイがしたら逃げ回ったりしながら何とかやっていますが(逃げようのないこともしばしばありますが…)、介護を受ける人は逃げようがありません
何なら体力勝負の汗ばんだ介護者から濃厚接触をうけます。汗が一番ヤバいです。

 

何も対策をしなければ影響は大きく受けそうですよね。

 

高齢の方はシェディングを感じにくいのか訴えがあまりないですね。
認知症の方は特に自分の体の不調をうまく伝えることができません。
何か症状を感じたとしても、それがシェディングによるものなのか、基礎疾患によるものなのか判断が難しいです。

 

例えば腰痛。
腰痛もシェディング症状としてあります。
高齢者の腰痛といったら、年だからしょうがないで片付けられてしまいそうです。

 

あるいは単純に高齢者は目に見えるシェディングを受けにくいのかもしれませんが、自分のクリニックの死亡者の傾向を見ると、静か~に体が蝕まれているような気もします

 

シェディング症状は、危険だよというサインだったり(頭痛など)、解毒症状の一つだったり(出血、下痢など)すると思われますが、それらの症状が高齢者では働きにくいのかもしれません。
それでは確かに死期を早めてしまいそうです。

 

逆に言うとシェディングを感じる方はまだ「若い」という証拠かもしれません
良かったですね~。
つらいけど。

 

ちなみに若いといっても、グルタチオンが豊富な若年者は本来はシェディングを感じにくいことは言うまでもありません。
自分の中でグルタチオンを利用しうまく処理・代謝できているものと思われます。
ただし慢性的に強烈なシェディングを受け続けていると、グルタチオンが枯渇し産生が間に合わなくなり、シェディング症状が出やすくなると思われます。
だんだん若年者のシェディング症状も目立ってきています。
原因不明の湿疹だとか、ブレインフォグ、鼻血、アトピーの悪化などです。

 

自分は対策にグルタチオンが良いと思っておりますが、もちろんこれが正解とは限りません
他にもシェディング対策についていろいろな方法が提唱されていますから、自分に合うものをやってみてください。

 

グルタチオンが万能というわけではないですが、グルタチオンで症状が軽快する方がたくさんいることも事実です。
自分も他の方法を試したりしますが、グルタチオンの効果・インパクトが強すぎるために、正直他のものの効果がよくわかりません。
それにグルタチオンはワクチン関連だけでなく、健康維持にも役立ち「そう」ですからね(「そう」と書いているのは、断定的に書くとまずいからです。って書いていることがまずいかもですけど)。無駄にはならな「そう」です。

 

あれもこれもとやるときりがないので、今のところ自分はビタミン・ミネラルで体作りを維持しながら、グルタチオンをメインにやC60を少々、時々CBDオイルを使いながら対策している感じです。

 

未接種者が狙われている。

 

どうです、不安になってきましたか?
まだ壺は作っていませんので、洗脳しませんから安心してください。
グルタチオン注文ページに「おおきな木の壺」とかいう商品が出てきたら警戒してください。あっここは「ちいさな木」だった。