関西 兵庫 神戸 二宮神社 椋白龍社 おかあさんの 枕元を イタチが 歩いた 遠く離れた 夕暮れの 都会の 真ん中で イタチが サーッと 道路を 横切った 夏至の 次の日の 太陽が昇る時 イタチを 光に変える 赤い玉が 琵琶湖を越え 富士を越えた