全国のホークスファンの皆様~(´_`。)
だから、点数もったいないから次の日においといてって言ったのに・・・
・・・・まあ、こんな時もあるのでいいです・・・
気を取り直して・・・(;´▽`A``
シーザー~ジャンヌダルク~エリザベス~カトリーヌメディチ~マリーアントワネット~エリザベート~ナポレオン等々・・・
個々に有名で、本や、映画や、漫画や、舞台になるほどの波乱万丈な時代も、
それぞれを調べて行くと、苦手な(;´▽`A``歴史も、時代の流れが見えてきます
(学生時代は、日本史、世界史の成績、さんざんでした・・・(T▽T;))
このブログでも何度かご紹介してますが・・・
ちょ~ちょ~ちょ~有名なのがこの方でしょうね~
国内、国外でも映画になり、(マリーアントワネットの人物像は、作者によって捉え方は様々ですが・・・)
ちょっと変わってるのが、
彼女が牢獄に入ってからの裁判記録を読み解いていく、
彼女の娘、マリー・テレーズ側から見たおはなし。
娘は革命後も生き残っていたんです。
現実にはいない人物を登場させ、
みごとにフィクション化されたのが、1つは遠藤周作の作品。
本場ウィーンの音楽監督に認められ、ミュージカル化されました。
現実にはいない人物を登場させ、フィクション化された、もう1つは、ちょ~~~~~~~有名。
池田理代子氏の「ベルサイユのばら」
宝塚で舞台化され、外国でも映画化され、漫画はちょ~ベストセラー
見た目、内容はかなり疑問視されてますが( ̄_ ̄ i)
(漫画だから、夢見でいいんです。なんでもありです。(笑))
本当の出来事知りたければ、エッセイがおススメです
挿絵もあり、わかりやすい~( ´艸`)
↑左の絵の右端、10歳の頃のアントワネットの肖像画
↓
漫画の10歳の頃のアントワネット
こちらの肖像画は有名ですが・・・
この時代、画家にとってはモデルはパトロンで、かなり美化しないといけなかったそうです・・・
女囚になってからの肖像画・・・
そして貴重な、死刑場へ向かう馬車(幌なしの、軽トラ見たいなの)の上の本当の最後のスケッチ・・・
死刑シーンの絵は、後日改めて書かれてますが、
このスケッチは、ルイ・ダヴィッドが、当日本当にみて書いたものです。
最近、メディチ~王妃マルゴも調べてるんですが、これも映画や本やら多いので、助かります
ただ、多いのが、映画を先に見ちゃうとあまりにも女優がビューティフォーなので、
肖像画見てがっくりきちゃう事がおおいけど・・・(;´▽`A``
主観、客観様々なので、紐解いていくのがおもしろいです~
・・・おまけ・・・
カメラマン、わたくし(;^ω^A
ベルサイユの空は抜けるように青かったです。
だから、点数もったいないから次の日においといてって言ったのに・・・
・・・・まあ、こんな時もあるのでいいです・・・
気を取り直して・・・(;´▽`A``
シーザー~ジャンヌダルク~エリザベス~カトリーヌメディチ~マリーアントワネット~エリザベート~ナポレオン等々・・・
個々に有名で、本や、映画や、漫画や、舞台になるほどの波乱万丈な時代も、
それぞれを調べて行くと、苦手な(;´▽`A``歴史も、時代の流れが見えてきます
(学生時代は、日本史、世界史の成績、さんざんでした・・・(T▽T;))
このブログでも何度かご紹介してますが・・・
ちょ~ちょ~ちょ~有名なのがこの方でしょうね~
国内、国外でも映画になり、(マリーアントワネットの人物像は、作者によって捉え方は様々ですが・・・)
ちょっと変わってるのが、
彼女が牢獄に入ってからの裁判記録を読み解いていく、
彼女の娘、マリー・テレーズ側から見たおはなし。
娘は革命後も生き残っていたんです。
現実にはいない人物を登場させ、
みごとにフィクション化されたのが、1つは遠藤周作の作品。
本場ウィーンの音楽監督に認められ、ミュージカル化されました。
現実にはいない人物を登場させ、フィクション化された、もう1つは、ちょ~~~~~~~有名。
池田理代子氏の「ベルサイユのばら」
宝塚で舞台化され、外国でも映画化され、漫画はちょ~ベストセラー
見た目、内容はかなり疑問視されてますが( ̄_ ̄ i)
(漫画だから、夢見でいいんです。なんでもありです。(笑))
本当の出来事知りたければ、エッセイがおススメです
挿絵もあり、わかりやすい~( ´艸`)
↑左の絵の右端、10歳の頃のアントワネットの肖像画
↓
漫画の10歳の頃のアントワネット
こちらの肖像画は有名ですが・・・
この時代、画家にとってはモデルはパトロンで、かなり美化しないといけなかったそうです・・・
女囚になってからの肖像画・・・
そして貴重な、死刑場へ向かう馬車(幌なしの、軽トラ見たいなの)の上の本当の最後のスケッチ・・・
死刑シーンの絵は、後日改めて書かれてますが、
このスケッチは、ルイ・ダヴィッドが、当日本当にみて書いたものです。
最近、メディチ~王妃マルゴも調べてるんですが、これも映画や本やら多いので、助かります
ただ、多いのが、映画を先に見ちゃうとあまりにも女優がビューティフォーなので、
肖像画見てがっくりきちゃう事がおおいけど・・・(;´▽`A``
主観、客観様々なので、紐解いていくのがおもしろいです~
・・・おまけ・・・
カメラマン、わたくし(;^ω^A
ベルサイユの空は抜けるように青かったです。