ニュースでニシキヘビにかまれて亡くなった方がいる・・・と言う事で、
蛇を飼ってらっしゃる方にインタビューとかしてましたね~へび

 小学生の時、歩いていける距離に天王寺動物園ウサギがあり、
小学生以下は入場料タダだったので、友達としょちゅう遊びに行ってたんですが、
そこに「へび館へびなるものがあって、(今はまったく様変わりしてますが(´・ω・`))
「世界最大のにしきへびアップって言うのがいて、見るのが楽しかったな~( ´艸`)
そんなへび平気(どころか、財布やバッグはへび好きラブラブ)な私でも、
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 息子の部屋に行くたびにドキッ 恋の矢⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!とするのが、
小学校の帰り道に見つけて来たへびのぬけがらへびDASH!!!
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 男物のベルトが余裕で作れそうな長さ!!
蛇は縁起がいいし、金運アップといわれてるし、・・・で、お守りと一緒にかざってあるんですが、
さすがにとぐろ巻いてるこの姿・・・( ̄_ ̄ i)
う~ん・・・グロテスク~ヘビあせる

 そうそう、神話や西洋絵画が好きで、良く見るんですが、
「へび使い座」って星座があって、
星占いも、12星座+1で13星座になってるんですよ~ヽ(*'0'*)ツ
 占いに興味のある方は、調べてみて下さい(@_@)
今までの自分の星座とずれてきてますから(=◇=;)
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占星術の占い方の理念である、黄道12宮の各星座のデータは、
天文学者が観測している現実のデータにそぐわない。
現在地球上から見える星座や星空は、歳差と呼ばれる
地軸のズレや太陽系が銀河系をまわるために起こる星同士の微妙な位置関係のずれによって、
占星術が誕生した太古の時代の星空とは、大きく変ってきている。
この歳差というヤツのために、地球から見える星座の位置は、1年間に約50秒3ほどズレ、
それが毎年繰り返されて、約25800年後には360度ずれて、元に戻るとされている。
この周期を元に計算してみると、現在の占星術で使われている星座のデータは、
今から2000年から3000年も昔の黄道12宮のもので、現在の天文観測による実際のデータと比べると
太陽の通り道や、星座を横断する日程や日数など、大きくかけ離れているというのだ。
さらに、現在の黄道の観測データによると、毎年11月30日から12月17日までのあいだ
太陽は占星術で言うところの黄道12宮を離れ、さそり座といて座の間に隣接する
『へび使い座』を通過することになっているという。
そうすると、生まれた日の太陽が入っている星座がその人の星座だとする占星術の理論からすると、
11月30日から12月17日までに生まれた人は、黄道上に新しく登場した13番目の星座
『へび使い座』生まれということになる。
占星術が星座と惑星の関係から、その星座の意味に起因して運命を判断するものなら、
天文観測によって得られた実際の星座位置や惑星の運行を無視して、
2000年から3000年も前の星座や星の運行にしがみついている現在の占星術はまったく意味をなさないものだ。
と、その天文学者は言うのである。
が、上の指摘には誤解があると著者は書いてる。
占星術と黄道12宮の起源は文献によると、
占星術は、紀元前2000年ごろの古代バビロニア時代までさかのばる。
黄道12宮は、紀元前100年~200年ごろ、ギリシャの天文学者によって、
春分点(黄道と赤道が交差する点)を基準に、便宜上、黄道を12分割して割り当てられたもの。
つまり、星座があって占星術が誕生したのではなく、まず占星術の概念が先にあって、
その占星術的な意味にしたがって、星座が割り当てられたものだそうです。
古代バビロニアの砂漠の民の天文観測によって作り上げられた、占星術とは、1年のはじめ、
季節の原点である春分点を0度として、惑星がどの方位に位置して、どの角度でお互い力を出し合い、
地上にどのような影響を及ぼすのかという、方位力学だったのだ。

星占いの12星座が、春分点からの角度の意味をあらわすために、便宜的に作られた星座だとしたら、
本来の占星術の意味にのっとって説明を加えれば、天文学者たちがもちだした、
13星座の星占いも可能・・そうやって、天文学と占星術を結び付け13星座という概念を取り入れた。