こんばんは~
カラッとした天気の横浜でした。
吹く風は涼しくて気温は気になりません。
網戸にしておくと丁度いい感じで風が通り抜けるので気持ちよかったです。
でも、今日は体調がイマイチです。
なんとなくダラダラしたい気分なんです。
やる気が起きない・・・ダラダラ病かしら
お昼ごはんは娘が買い置きしていたレトルトのボロネーゼをパスタに混ぜていただきました。
1人分を娘と分けっこして食べました。
私のパスタはかなりの少量です。
うっ ま・不味い
食べられない事はないけれどやはりこう云うのは苦手です。
既製品の味です。
食後の薬も忘れませんでした
具合が悪いとちゃんと飲む現金なヤツ
お向かいの養蜂家さんのお宅から 蜂蜜 をいただきました。
年に数回必ず届けてくれます。
ご主人様はGW明けには富山県の山の中へ出掛けて行きました。
そして雪がたくさん降りだす前まで山籠もりです。
相棒は北海道犬のハクちゃんです。
うちの義父の顔に噛み付いた前科者のワンちゃんです。
義父の他にも隣の奥さん、子犬と散歩中のおばちゃんにも噛み付いているので今の処、前科3犯なんです。
義父は目から鼻にかけて12針も縫う大手術を受けました。
瞼の一部を噛みちぎられたのがかなりショックで治るまでかなりの日数が掛かりました。
義父はその時の怪我以来すっかりふさぎ込んで急激に衰えてしまった経緯があります。
口だけは達者でしたが・・・
私が病院へ駆けつけた時は手術室に入る直前で義父の顔面は血の海でした。
手術の後は入院と云われたのに家に帰るの一点張り。
入院して欲しかったわ
結局、主人と私が面倒を看ることになりました。
午前中はお向かいさんが責任を感じて毎日の通院に付き添ってくれて、病院から戻る10時前には私が行って夜まで一緒にいて食事の用意や薬の服用、塗り薬の塗布、家事全般をやっていました。
夜は主人が会社から直行で義父宅に毎晩泊まるを繰り返した一ヶ月間でした。
入院しないから皆に迷惑を掛けているのに主人に「俺がこんな大怪我をしたんだからお前は会社を辞めて俺の面倒を看ろ」とおバカなことを云いだす義父でした。
もちろん主人は激怒ですよ。
「だいたい犬なんかに話しかけて噛みつかれているのは爺さんがバカだからだ」と大大激怒でした。
挙句の果てに自分の怪我が良くなってきたらある夜、急に私に電話を掛けてきて「○○(主人の名前)がいると俺がゆっくり出来ないから今すぐ迎えに来い。」だって。
迎えに行ったら主人もすっかり帰る準備を済ませていました。
たぶん電話の前に主人にいろいろ怒られたのでしょうね。
それで腹いせに私に電話を掛けてきたのでしょうね。
聞かなくてわかりました。
その時も「ありがとう。」の一言もなかった。
そんな経緯もあってお向かいさんは今でもその時の事を申し訳なかったと云ってくれます。
養蜂家のご主人はちょっと変わった性格の方ですが別に悪人ではないです。
ただ「我が道を行く」 タイプです。
近所でも「変わり者」で通っています。
奥様は至って普通の善良な方で時々立ち話をする仲です。
いただいた蜂蜜と奥様手作りのハニーナッツです。
今日は体調はイマイチです。
やはりまだ、完全復活ではないですね。
白髪染めにも行きたいのですが・・・ちょっと我慢ですね。