介護生活6年

最も地獄だと思っていた2022年を超えたと思う今年半年・・・

特にこの数週間は人生で一番キツい日々


前回



叔母の状態は毎日変わる

食事はほぼ食べていない

もう、座るのがギリギリになってきた

介助してもらい、ベッドに腰掛ける

それが数分できる程度


叔母の様子を見に行きたいが・・・

22日は父の病院


かかりつけ医へ定期的に行く日

息切れ、心臓、肺や鉄分不足もある

しかし、今回は脳梗塞の前兆の相談


本人は何も気にしていない


僕も同行する

たぶん、一緒に行かなければ、片目が数分見えなくなった事を医師に言わない

睡眠導入剤だけもらって帰ってくる


スタートはいつもどおり雑談

咳が気になる

心臓の検査いつにしようか?

など話して終わろうとする


父の都合の良い話だけ聞く医師は問題ないと・・・


で、僕が気になる相談があると切り出す


12日に片目が見えなくなった

毎日、病院へ誘うが拒否

放置されたまま今日(22日)になった


症状を父に説明させる

父はいつも通りのどうって事ない的に説明

片目だけ見えなくなったが、目薬さして数時間で治ったから大丈夫だと

武勇伝の如く自慢げに話す


ただ


医師の目の色と表情が一瞬で変わる

すぐにMRI検査のできるところへ電話かける

『検査いつ行ける?』


僕はすかさず『今から行ける』と


今日は店も休む覚悟で来ている

すぐに専門の病院に連れていく覚悟だ


金曜午後3時と言う事もあり

最短で検査できる機関へ

検査だけして明日(23日)午前中に結果と診断と言う事になった


さすがの父にも状況の重さが伝わる

車で移動中も無駄口はなくなった


口数少ない

いざとなると極端に弱く臆病になる父

母とは正反対な性格だ


こちらとしては倒れないでほしい

できる事なら大して異常なしの診断は出てほしい


今は叔母の最後の時間を大切にしたい


生きる可能性のある父

今しかない最後の時間の叔母


どちらを優先しなくちゃいけないのか?

僕の身体はひとつしかない

夜は深夜まで仕事もある


心労と疲労感はギリギリの状態だ