神護寺『神護寺』前売りで買ってあったチケットとてもじゃないけど観に来る余裕がなかった7月8月・・・やっとこれた仏が足りなてなかった葬儀やら法事やらとは違う美術品としての寺や仏癒しの寺や仏言葉はいらないな撮影できるコーナーにいたのは増長天と持国天そしてこの後の空間が圧巻だったもちろん撮影はできない最後の薬師如来、四天王像、十二神将のスペースは最高だったライティングや影の演出も素敵だった少しだけ満たされた