アレもプロレス、コレもプロレス。


プロレスは人生の縮図。



6月9日のベストオブザスーパージュニアの翌日、

6月10日デスペインビタショナル。




後楽園大会チケットは即完売、PPVで購入。


配信を楽しみにしていた。

業界、会社の

しがらみに囚われることなく

リスペクトするレスラーに招待状を届け

興行を作っていく。


PPVなので内容はネタバレになるので無し。

だが、一言で言えば

『最高だった』

アレもプロレス

コレもプロレス


前日、感動の初優勝

日本で1番強いJr.レスラーになった・・・

翌日にこれって最高だった。


コメディ要素多め

ハードコア要素多め

変態要素多め

プロレスIQ高め


プロレスってさ

レスラーがいなければできない

会社の大きさじゃない。

強さや実力っていろいろな意味がある。

そして、お客さんがいなければ

プロレスはできない。


この大会は全てが揃っていた。


驚き、感度し

ゲラゲラ爆笑しながら観る。

その楽しみを隣にいる人と

共有しながら観る。


大満足して

元気になれる。


プロレスってさ

人を元気にしてくれる。


突き詰めると

エンターテイメント興行の意義って

『楽しい』なんだよね。


レスラー(提供する側)が

心から楽しんでいれば

お客さん(提供される側)に

伝わるんだよね。


楽しいのカタチは自由だ。

これが楽しいと思う人もいるし

そうじゃないと思う人もいる。


でも僕達夫婦は

これが最高に楽しい。