SNSをやっていると過去を振り返れるので便利ですにひひ

 

アスパラガスは定植した1年目は休眠時間が短く早めに仕事開始が一般的と言われています。

 

丁度 7年前にアスパラガスを始めた時は仕事開始が12月5日でした。

 

7年後に同じ状況になり、仕事開始は12月の13~15日の予定

 

 

当時は初収穫の年に大雨が降り、知識が無い1年目は絶望しましたねショック!

 

ベテラン農家も『今までこんな事は無かった!』と言われていました。

 

近所のアスパラ農家さんは早々と水が引きましたが、我が家だけは中々引かず1日半も浸かっていました。

 

今年の冬も暖冬と言われ、ハッキリした原因は不明ですが暖冬の影響で休眠時間が身近く、2年前の全国のアスパラ農家が収穫減した時と状況が似ています。

 

2年前も『今までこんな事は無かった! パート2』と言われていました。

 

7年間しか農業をしていませんが、たった7年で夏場は記録的な猛暑 冬は記録的な暖冬を繰り返しています。

 

先月のアスパラ部会でも普及所の方が暖冬傾向と言われていましたので、新旧のアスパラハウスの仕事開始を遅らせました。

 

 

古いアスパラハウスは1月の10日から仕事開始予定かな?

 

何が正解か分かりませんが、自分なりに一生懸命に考えたなら結果はどうあれ後悔は少ない

 

本来のアスパラガスは人間の都合より、気温により時期を遅らせる事の方が良いと感じました。

 

教科書を読むと1年目でも350時間以上に休眠時間がウェルカムでは理想と記入されていました。


今年は暖冬過ぎるガーン

 

 

早めに作業をして蒸し込む時期をズラす方法もあります。

 

でも個人的な考えですがこの方法はあまりしたく無い

 

理論的に言えば、蒸し込む時期で問題ないですが、根拠がないオカルト理論では。。。何となく違う。

 

直接農家の人と話を聞いてみると【早めに作業をした場合は春芽の収穫量など多少は影響があった】と聞いた記憶があります。

 

個人的なオカルト理論ですがアスパラガスは【全刈り】又は【バーナー土壌消毒】又は【畝崩し】などアスパラガスの根に刺激を与えた時期が影響する

 

根拠がないオカルト理論ですがショック! 農業をやっていると何となく感じる根拠です。

 

 

暖冬による個人的な対策ですが。。。一番無難は作業を遅らせ冬眠時間を長くし、蒸し込む時期をズラす事が一番の無難ニコニコ

 

2年前に全国のアスパラ農家が収穫減だった時に反収4.6tを取られ佐賀県で4位だった若手農家に話しを聞きました。

 

佐賀県のアスパラ部会では根の糖度を測り、糖度で春芽を予測し蒸し込む時期を決めるそうです。

 

佐賀県の若手農家は春芽は700~800キロしかとれず例年に比べ勢いが少なかったので早めに立茎し、対策をしたそうです。

 

その甲斐があり、夏場で反収50キロ~60キロ収穫し、落ち込んでも30キロ前後だったそうです。


後々 後悔しましたが。。。どの様に立茎したか見学に行かなかったのがとても後悔ガーン


夏にそれだけ収穫量は聞いた事がない

 

 

我が家が春芽で反収50キロ~60キロだしていた画像はこんな感じでアスパラガスだらけです。

 

チョクチョク お互いの状況を連絡していたのですが知識と考えなど、現在は敵わない

 

収穫量が多いのにはキチンとした理由があります。

 

来年はもっと自分の時間を作り、勉強しなきゃショック!

 

あと今年は佐賀県でも薬剤では死ににくいヨトウムシで苦労されたそうです。

 

 

特にUPしても問題ないと言われましたが一部だけを加工してのUP

 

他のアスパラ部会で回ってきた対策です。

 

コテツフロアブル、ディアナSC、アニキ乳剤、アクセルフロアブル

 

全部使用しましたが全く効かなかった叫び

 

アスパラ部会でヨトウムシの影響が少なかった人の話しでは、出始めの少ない時期にイカに早く防除したのが良かったと言われていました。

 

最後に♪

 

 

今年は綺麗にアスパラガスが枯れていますニコニコ

 

今まで葉面散布で転流促進剤(亜リン酸)を散布していました。

 

今年は土壌潅水で流したところ効果テキメン!

 

葉面散布の方が費用を抑えるとの事で今まで葉面散布でしたが、来年も土壌潅水をして効き方を試します。

 

根本がグリーンで葉が黄色の状態なので今までで一番かな?

 

個人的な考えですが。。。夏場は葉面散布を多用しますが、冬場は枯れなどもあり葉面散布の場合は考えている事より効きにくいのかな?

 

現在の考えでは全体的な費用効果で考えると。。。お金がかかるかも知れませんが来年も土壌潅水を試してみますにひひ