作詞家 荒木とよひさと大木凡人

出会い　作詞家　荒木とよひさと大木凡人

出会い　作詞家　荒木とよひさと大木凡人

1972年の「四季の歌」春を愛する人は～で始まる

この作品　優しさ溢れる楽曲です

2007年　紫綬褒章受賞している偉い先生ですが

今回初めて一緒に写真を撮りお話をしました

凡人「いやぁ～先生の作品大好きなんですよ」

荒木「お～そうかい」（笑顔）

凡人「詞の一行一行がたまりませんね」

荒木「いやぁ～有難う」

こぼれる笑顔の中、横に座って一緒に撮ろうと

言ってもらって　ハイ　パチリ

好きな楽曲

五木ひろし「そして。。。めぐり逢い」

堀内孝雄「恋唄綴り」「ガキの頃のように」

森昌子「哀しみ本線日本海」

八代亜紀「なみだ川」

わらべ「めだかの兄妹」　「もしも明日が。。」

テレサテン「時の流れに身を負かせ」「つぐない」

香西かおり「人形（おもちゃ）」

高山厳「心凍らせて」

名前を見ただけでカラオケの時など

詞を追ってしまう

最近はカラオケで歌っていたエンレイの

「テレサの羽根」いい歌だなぁ～と作詞をみたら

荒木とよひさとありました

最近、良い歌にめぐり合っていますか？