https://hochi.news/articles/20240629-OHT1T51066.html

相手は大瀬良で攻略は難しいとは思った。
しかしヘルナンデス、門脇あたりが粘って投球数を増やしたから、完投はどうかという形。
グリフィンが前回に続いて素晴らしい投球で、これは終盤何かあると期待させた。
実際、おいついた。
昨日栗林を打っているし、後攻はぜったい有利……というところでバルドナードが打たれてしまった。
ランナー出せば制球を乱し、いなければいないで大雑把になる。
クローザー向きではないのだな。
そして、その裏、一死一二塁として、門脇に代打長野。
?????
おい。
危なく併殺は免れたが、残った代打が若林?
おいおい。
違うだろ!


「大勢はまだかのう」(電次郎)