精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -80ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

人生再スタート Y.O
 自分の人生、やり直したいものとは何だろう?

  やはり、宗教、神を求める事です。

 この事に関して父は、大反対します。私にはそれ以外は無いのにです。
私は、オーム真理教の様に、人に危害を与えません。
 でも、一歩間違えると私も調子に乗り危害を与えるのかも知れません。
 また、お金を一切頂きません。特別な霊感は以前、あったと思います。現在、ごく普通の人間で、幻聴、独語、乗っ取られ症状もありました。
   父は見ています。この二十年を。
  私に父親は、働く事を進めます。
  ですが、私は無理に働こうとは思いません。
 働く事が悪となる事があるからです。
 悪とは直感でわかります。でも、私の気持ちの間違いかもしれません。
 私は今まで、会社を辞めさせられてきた人間です。
 ですから、仲間外れにされ、やむをえず辞めさせられた方の気持ちもわかります。
 そんな社会には戻りたくないのです。
 父には、それで反発します。
 それで、仕事ではなく、原点回帰の『鳳凰』探求になります。(文集もその一つです。)
宗教、神は人から教えられた時点で、屈折した教えになります。
原点である、ブッダ、孔子、キリスト等の本当に悪を屈した存在でなければ、私は言う事を聴きません。
つまり、宗教とは、神から直接伝達された考え、言葉、行動、霊感等でなければ、私は信じません。
自分勝手ですが、四十年だまされてきた結果です。人を信じ、人に裏切られ、宗教団体を信じ、宗教に裏切られて(屈折した考えかも知れませんが)来ました。
ですが、私は運命を信じます。なぜならば、一期一会では無いからです。
デイケアを利用するに当たり、以前デイケアを利用していた知人は元より、お世話になった会社の社長の娘さんだったり、またグループホームでは、以前の職場の同僚とばったり出会ったり、とにかく一期一会では無いから運命と自分勝手に思っています。

 私と同じ病気になった方々、私自身もよくなりたい。
神様がいるのならば、全て分かっているはず。
運命づけられた出会いの中で、自分が出来る事。
お金を得ることではない、本当の私のお仕事。
 一度だけではなく、無限に『鳳凰』にすがりたい。
『鳳凰』ともう一度同じ次元で、会いたい。
 神様がいるのならば、私、『大川裕樹』を社会人と同じように、現代社会で、何万、何千年と言い伝えられた『鳳凰』の使いとして認めてほしい。それだけです。お願いです。