精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -53ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

私は、前文集で『ケア→楽しむ→カプセル化→自然治癒→就労→伝承』と書きました。
それを実践しようと楽しみにしていたのですが、日曜日、月曜日と眠れませんでした。
お薬があまり効かなかったのです。
翌日、リスペリドンを 3mlも飲んでしましました。
その後、食欲が出て、また暴食をしてしまいました。
そこで、気付いたのは、お仕事も優先順位として低いのですが、とにかくお仕事なり、
活動なりをして、気分をリフレッシュする事だと感じました。(自然治癒:リフレッシュ)
『デイケア』お休みの日は、あまり良くなかったです。(就労:活動)(ケア:文集)
毎日欠かさずの服薬。(カプセル化:服用)
デイケアでの自然の時間配分。(楽しむ:交流)、伝承まではまだいけないです。
つくづく自分の弱さが、分かって来ます。
それらを受け入れ、ケアを受け、弱点が恥ずかしくなくなった時、私は変わるのでしょう。
『デイケア』に通ってらっしゃる方は、ほぼ皆さん明るい和やかな人ばかりです。
その方々は『ケア』をあまり必要としていない。
苦しさはもうないのでしょう。『スタッフ』をあまり必要としていない位に回復しているの
だと思います。就労の代わりに活動をし、楽しんで交流し、自然治癒しているのでしょう。
つまり、『デイケア』を卒業できても、『デイケア』で人生を楽しんでいる、
または、『デイケア』を卒業できても、『デイケア』を卒業したら『空虚』が襲ってくると
思っているのでしょうか?
何れにしろ、『デイケア生活:5ヶ月』で慣れてきて、自分は分かってきたのでしょう。