精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献) -22ページ目

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

学校で、自分の事が嫌な人が無視したり、いじめに遭ったりと言う事はありませんでしたか。
私はその現場を学生の時から見てきました。
ある人を仲間外れにすることで、自分の立場がより強くなったり、服従させることで、満足感もあったと思います。
でも、そういう事が存在している事態、将来の子供の成長に大きくかかわる重大な損失です。
私達は、『精神障害者』です。十年前までは、『精神障害』=『きちがい』と決めつけられていました。
いじめを学校の時から受けた人、『障害者』で差別をされた人もみんな生きている人間にまちがいありません。
100人いれば『精神障害』だけで2%、さらに『身体障害』で3%、『知的障害』で1% 合計6%の方が、
過去『差別』、最近では『区別』、現在では『認知』と言う風に変化してきました。
これから『少子高齢化』がひっそりと襲ってきます。
『福祉の面』で人口カバー率が、衰える事は目に見えています。
子供の頃は、あの人は嫌いだで済みました。
でも、これからは『国』を守る人間がいなくなってきているのです。
偏見、差別、仲間外れ『人智』に関わる問題ですが、
皆さん生きているのです。
心のどこかに、『自分だけでいいや』とつぶやいている方は、『国』を衰退させます。
心が全てとは言いませんが、皆さん生きているのです。
わがままは、これからの世の中で通用しなくなってくると思います。