甘えと自立 | 精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

小さい頃、お母さんに『甘えたい』と思った事は無意識に誰でもあったと思います。
幼いころは甘えに答えてくれたのに、大きくなると甘えに答えてくれないといったところでしょうか。
私は『反抗期』とは、甘える対象がいなくなった場合、または、甘えに100%答えてく れなかった場合、悲しくて反抗するものと思います。
子供の頃は『甘やかし』をしつけで拒否したり、何回も同じことをせがまれるので、きつく当たったり、子供たちからしたら、
『急に厳しくなった』と感じているのかもしれません。
皆さんは記憶にあるか分かりませんが、小学校一年生の時、全員100点で花丸を貰った事を覚えているでしょうか?
勉強とは学校とは楽しいものであるという事を、まず第一に教えてくれたのだと思います。
ですが、『教育』で厳しさを見せ、泣かされた児童もいた事を覚えているでしょうか?
子供の要求に答えられない、めんどくさい、大げさに言えば、うっとうしい等は、大人の わがままであるというのもあるのです。
小さい頃の写真は笑顔が多かったのではないでしょうか?子供の頃の幸せだと思います。
その状態のまま、『子供の幸せ』のまま生きていらっしゃる方も存じています。 その方はすなわち『天皇陛下』です。
『天皇陛下』の様な方々は『国民の幸せを願い』、それは、国民から絶対的な支持を受けている『象徴』だと、
さらに国民からご家族のように愛されてらっしゃる『象徴』だと、日本古来からつながる血筋を大事にしている『日本人の中の日本人』だからだと思います。
自分は『天皇陛下』ではありません。でも、『甘えと自立』とは自身を日本の象徴である
『天皇陛下』と失礼極まりないのですが、お話をできただけで、また話さなくとも『ご声明』 などで国民が感じる一体感で満足できると思っています。
また小学校の際、先生がクラスの子を大事に教育された事にも似た、全員100点との 『天皇陛下』の愛情とやさしさを下さる『象徴』である事を思えれば、
『わがまま、自分 勝手、犯罪、非行』等は恥ずかしくなるだけだと思えます。