リスペリドンによる罪悪感 | 精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神障害者(統合失調症患者)の大川裕樹による文集(文章:文学:文献)

精神疾患を患いながらも必死に文章を発掘しています。
よろしければ病気を持った患者の思考を拝見してください。

私は不穏時、イライラした時、怒りが生じた時、頓服薬のリスペリドンを服用します。 昨日はMAX6mlの内、5mlを服用しました。
そこまで飲まなくては、罪悪感が起こらなかったのです。
1ml服用後:あまり効きませんでした。
2ml服用後:やや効きました。
3ml服用後:飽和していて効きませんでした。
4ml服用後:やや罪悪感が生じました。
5ml服用後:自分が悪いという罪悪感がいつも通り生じました。
服用するだけで、目がおかしくなっていたのですが、 昨日は5ml服用しても、肉体的には大丈夫でした。 体がリスペリドンになれてきて、副作用が無く、効用だけを感じられるよう 薬も進化しているのだなと、感じています。
ですが、大事なところは、『なぜ、リスペリドンを服用するのか』という事です。
『頓服を使わなければ、普通の人の精神状態に近づけないので服用する』
という事を理解しています。
つまり、薬を服用しなければ、または治療をしなければ、人間ではないのです。
人間ではないとは、社会で生きてゆけないという事で、昨日は入院まで考えました。
それほど、罪悪感が生じなかったのです。 今日も若干罪悪感を感じていますが、この『文章』を書いている事で、 回復をしてきています。 多分、自分でいうのも変ですが、『要注意人物」なのでしょう。
薬が無かったら、犯罪を犯すかもしれません。
犯す前に、薬で治るならば、誰にも迷惑をかけないと思います。