週末、ドライブしてる時に主人がCDをかけてくれました。
いつもは浜田省吾さんの曲が多いのですが、サザンや他のアーティストの曲もあります。
その日、CDから流れてきたイントロを聴いて驚きました。
松山千春さんの歌。
中学生の頃好きだったんですよね~。
中学生の卒業式の時、担任の先生に教えていただき全員で松山千春さんの「旅立ち」を歌いました。
以前、中学校卒業30周年記念の同窓会の時、中学3年生の時の担任の先生にお会いするのを楽しみにしていました。
その担任の先生は、新任で新婚ホヤホヤ、体育の先生でサッカーが専門でした。
同窓会の時、先生のお姿がないので同級生に聴いたところ、先生は30代の若さでガンを患い他界されたということでした。
進路指導も熱心で、先生に背中を押されなければ今の私はなかったと思っています。
卒業して一度もお会いできなかった先生。
会いたかったなー。
CDから流れてきた歌、ほとんど口ずさんでいました。
「恋」
「時のいたずら」
「かざぐるま」
「卒業」
「季節の中で」
「銀の雨」
「窓」
「帰郷」
「大空と大地の中で」
歌詞がなんとも切なくて、好きでしたねー。
特に「大空と大地の中で」の歌詞は中学生の頃、生きる意味がわからず自問自答を繰り返していた私を支えてくれました。
「生きることが辛いとか、苦しいだとかいう前に、野に育つ花ならば力の限り生きてやれ」
愛とか生きることとか何もわからず漠然としていたけれど、必死に生きる覚悟をしたような気がします。
松山千春さんの歌を歌いながら、色んなことを思い出しました。


