三月に掃除のおばちゃんの見習いについて記事にしました。

 

今回はその後編です。

 

リブログの記事を読んだ後に続きを読んでいただけると話が早いと思います。

 

 

 

 

二月から掃除のおばちゃんの負担を少なくするために掃除の担当が増えると聞いていました。

 

見習いが二人、早々に離脱。

 

二月の終わりに掃除のおばちゃんの知人が見習い三号として来られました。

 

それまではタクシー運転手をされていた女性でした。

 

地元の人で職場には顔見知りが多い印象でした。

 

私はすぐに違和感を覚えました。

 

見習い業務を二日終えた翌日、用事があるとかでお休みしました。

 

三号はすぐにご主人が病気療養中で早く帰宅しなければならないと言って、午後2~3時間のみの業務負担をと言い出しました。

 

大変な業務をおばちゃんに押し付けて自分は楽をしようとする魂胆が見え見えでした。

 

おばちゃんも色々試行錯誤して、午前半日と午後半日、お休み、一日と組み合わせて交代で仕事をこなしていました。

 

三号は休憩中も何故か人の話に割り込んできたりかなり自分勝手。

 

そのうちおばちゃんは三号の手抜きと誰かとのおしゃべりに時間を費やしてることに感づきました。

 

一ヶ月を過ぎ、私は三号に

 

「少し慣れましたか?」

 

と尋ねました。

 

休憩中に編み物をしていた三号は

 

「あ、〇〇さんにも言ってあるんですけど私、今月いっぱいで辞めますから・・・。

 

重いものを持って仕事してるので手が痛くて、しびれて辛いから仕事続けられないんです。

 

編み物は大丈夫なんですけど・・・。」

 

とサッパリした顔で言います。

 

病名を聴くと「なんとか症候群」ですって・・・。

 

そんなものあるかいムキー

 

胡散臭さびっくり

 

それから周りの人に辞めることを早々に宣言して回り、時々休んでおばちゃんに仕事を押し付けて4月の終わりに風のように去っていきました。

 

 

おばちゃんは、途中で「ダメだ。」と思ったそう。

 

周りの人たちは「ハンドルしか持ってないから掃除機とか重かったんだろうね」なんて言ってました。

 

 

ずる賢い顔をした女性でした。

 

 

掃除のおばちゃんは、「病院受診の時だけ代わりに来てくれる人がいればいい」と言っています。

 

世の中、掃除の仕事をなめてる人が多い。

 

そんなことを痛感する出来事でした。

 

 

 

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