年末年始に帰省した時、お土産代わりに母にはレギンス、父には毛糸の帽子を買ってプレゼントした。
母は、レギンスを気に入ってくれて、来訪されたお客さんにレギンスのことを話をしていたらしい。
「洗い替えがない。」と私に電話で言っていた。
実は、レギンスを一枚買った後、洗い替えをもう一枚買いに出かけた。
レギンスが置いてある場所に一家族がたむろして動かず、買うことを断念した経緯があった。
三連休の時にやはり洗い替えを思い、レギンスを2枚求めた。
物忘れがひどくなってきた母に、物忘れにいいと言われている「大人の塗り絵」と色鉛筆、
鉛筆削りを買い求め、レギンスと一緒に郵送した。
母は緑内障があり、あまり目を疲れさせてはよくないと、果物や花が大振りに表現してある塗り絵を選んだ。
母には、急がなくてもいいから色を重ねたり、濃く塗ったり好きなように楽しむといいよ、と伝えた。
母は、レギンスも塗り絵もとっても喜んでくれた。
母に贈り物をすると、とても喜んでくれる。
贈りがいがあると思う。
贈り物を考える時、何が喜ぶか考えるのも楽しい。
私を遠方に嫁がせたことを悔やむ言葉が多くなった最近は、母を喜ばせることが一番だと思っている。

