公式トップブロガーさんが、一冊の本を紹介されていました。
「伝わるちから」
松浦弥太郎著 小学館文庫
なかなか言葉不足で思ったことが充分伝えることができない、
伝わらないことがあるので気になっていました。
「伝える」のではなくて「伝わる」というところが面白いと思います。
伝達についてのノウハウ本かと思っていたら、全然違っていました。
短編集なので、とても読みやすいです。
松浦さんが若い頃や異国で体験されたことが書かれていますが、
文章が柔らかくて私としてはとても読みやすい本でした。
そのエピソードの中から読者が真意を受け止め、考えさせる本のような気がします。
決して、お仕着せの本ではありません。
読んでいて、癒されるというか心がほっこりします。
最近は、ずっと三浦しをんさんの「ふむふむ」-おしえて、お仕事!-
という働く女性のインタビュー集(新潮文庫)を少しずつ繰り返し読んでいたのだけれど、
「伝わるちから」という本に出逢って、もっと松浦弥太郎さんの本を読みたいと思っています。
いい本に出逢うことができました、感謝!

