9月4日の火曜日。

 

職場指定の健康診断がありました。

 

血圧測定、レントゲン撮影、視力・聴力検査、体重・身長測定、心電図検査、採血。

 

そして、問診。

 

その日の計測的には問題なし。

 

問診の時、レントゲンの写真が2枚。

 

「心臓が小さくなっています。」

 

と医師が説明を始めました。

 

転職した5年前とこの日のレントゲン写真の違いは歴然としていました。

 

肺の両側の形が通常は鋭角であるのに、私のものは丸みを帯びた形。

 

肺の組織が壊れて、肺が膨らみ、心臓を圧迫して心臓が小さくなっているとの説明。

 

医師は、私に喫煙しているか尋ねました。

 

私:「いいえ。」

 

喫煙していた時期があるか?

 

私:「いいえ。」

 

周りに喫煙している人がいるか?

 

私:「父がヘビースモーカーでした。でも、18まで一緒に暮らしていましたが、その後は一緒に暮らしていません。」

 

「夫が喫煙しています。外で吸うこともありますが、うちの中で吸うこともあります。」

 

と答えました。

 

肺や心臓の変化は、受動喫煙・副流煙による影響とのことです。

 

不整脈で苦しむことも心臓が小さくなっているせい?

 

それは確定的ではないようですが・・・。

 

 

 

「心臓が小さくなっている」

 

このことは、私にとって衝撃的でした。

 

自分が好き好んでタバコを吸っている訳でもないのに?

 

知らず知らずのうちに、タバコの煙を吸い込んで肺の組織が壊れてる?

 

心臓が小さくなるほど・・・・。

 

 

 

主人にこのことを伝えたら、

 

「俺のせいだと言うのか?」

 

と逆切れされました。

 

泣きたいのは私です。

 

壊れた肺の組織は戻りません。

 

小さくなった心臓も戻りません。

 

 

 

私は今まで、同席される方が

 

「タバコを吸ってもいいですか?」

 

と言われると断ることはありませんでした。

 

相手の方に嫌な思いをさせたくなかったから・・・。

 

でも、これからは、タバコを吸われる相手の方のそばから離れるようにするかもしれません。

 

 

 

受動喫煙で心臓が小さくなるなんて、思ってもみませんでした。

 

 

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