以前、パートさんで働いていたFさん。
私と同学年。
昨年4月に新しくできる所へと移って行った。
そこが、昨年12月に閉じることになり、他の処でダブルワークしていた。
今年の3月、退職や部署の異動があり、武者修行してきたFさんが常勤職員として戻ってきた。
私は、Fさんとまた仕事ができることが嬉しい。
Fさんも色々とジレンマを抱えながら頑張っている。
プライベートでも色んな事がある。
でも、タフなFさん。
ストレス解消に作るシフォンケーキやチーズケーキを差し入れしてくれるけど絶品である。
最近、スタッフの事で色々と悩み事を共有している。
Fさんは、研修やミーティングのたびに
「しーさん、〇〇委員会から△△の件について提案してよ~。」
と依頼して来る。
へ?
それって、〇〇委員会、関係あるの?
と、思うけど仕方がないので言いなりになっている。
昨日の夕方、私と二人になった時、Fさんが次男君のことで学校の対応について堰を切ったように話し始めた。
次男君は、中学3年生。
中学1年生の3学期から中学2年生の時の一年間、不登校だった。
Fさんはとても苦労したと思う。
でも、次男君は3年生になり、学校に頑張って行っている。
受験の事で学校から、なんだかメールがしょっちゅうくるのだそうだ。
それでなくても受験生はナーバス。
次男君もこれから先、どう転ぶかわからない。
Fさんは、学校の対応に不満を持っていた。
そのことを一気にまくしたてた。
Fさんは、
「ごめんね、こんな事愚痴って・・・・。」
と言ってくれた。
「いいのよ。いいのよ。
いつでも言ってよ。」
と私は答えた。
お互いになかなか話せる相手がいないという現実。
Fさんもどこかに吐き出したかったに違いない。
私は、話してくれたことが嬉しかった。
いつでもFさんの聞き役になろう、そう思っている。

