昨日の朝、6時半頃、隣に住む主人の弟が来た。

 

義母が立てない、とのこと。

 

 

三年前に他界した義父は、2度、義母が

 

「お父さんが立てない。」

 

と言ってきて、急行したら救急搬送され入院したという経験をしている。

 

 

義母の寝室に行ったら、布団の上に身体を起こしていた。

 

話を聞いたら、鼻声で風邪をひいている模様。

 

支えて立たせて着替えを手伝った。

 

以前、やはり風邪をひいて立てなかったことがある。

 

その時には、咳止めが眠気を誘い、薬が強いと言って、動けなくなったことがあった。

 

今回は、前日に受診し、いつもと同じ風邪の薬をいただいてきていた。

 

でも、薬が強いからと夜は市販薬を飲んだとの事。

 

義母は、小柄である。

 

市販薬を大人の分量飲んで効果が強く出た可能性があった。

 

とりあえず、動けそうだったので、義弟に咳止め以外を飲ませるように指示して私は自宅に戻り、出勤の支度を整えて家を出た。

 

主人は、出かける前に様子を見に来たが、義母が起きていたのを確認して出勤した。

 

 

 

職場に着いて、上司に義母の様子を伝えて、連絡があれば対応しなければならない旨を報告しておいた。

 

 

主人がお昼休みに義母に連絡したらしい。

 

「動けるようになって、朝も昼もごはんは食べたようです。

 

咳が少し出ると言っていました。」

 

とLINEをくれた。

 

心配はなさそうだったので勤務続行。

 

 

仕事を済ませて帰る前に上司に声を掛けられた。

 

義母はどうにか大丈夫と伝えた。

 

上司は

 

「しーさん、風邪をもらわないようにしないと・・・。

 

身体、弱いんだから。」

 

と言ってくれた。

 

思わず苦笑しながら

 

「そうなんですよ、抵抗力もないし、免疫力もないから。」

 

と答えて挨拶して帰ってきた。

 

 

帰りのスーパーで、義母が食べられるように

 

枝豆入り冷製茶わん蒸し、湯葉豆腐、焼きプリンを買って帰った。

 

帰宅して、夕飯の下ごしらえを簡単にして、隣の義母に逢いに行った。

 

義母は、エプロンをつけてリビングに座っていた。

 

朝よりも具合が良さそうで安心した。

 

薬の飲み方を確認して、買って来たものを渡した。

 

 

最近、義母は風邪をひくことが多いような気がする。

 

そして、完治するまで時間がかかる。

 

肺炎など起こさぬよう、早く回復して欲しいと思っている。

 

 

 

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